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まったくの独断と偏見でお送りする各ポジションごとの充実度と期待度

いつだって各ポジションの層の厚さはアンバランスなのがユナイテッド(?)

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GK

充実度6、期待度はスタイルの変化を期待して8。

クロスに飛び出さないし、そもそもエリア外に飛び出してこない、けどシュートむっちゃ止めるという癖強めなダビド・デ・ヘアが健在。スタイルとしては変化が必要だけど、年齢的にはまだまだやれるし、監督が前に出ること、ポゼッションに積極的に絡むことを要求し、トライしたうえでのミスを認めてくれるならスタイルを変えられるかもしれない。という期待を込めての期待度8。ファン・デル・サールというベテランになってからユナイテッドで活躍したGKの例もあるしね。

控えにはトム・ヒートンがいるけど、ディーン・ヘンダーソンはノッティンガム・フォレストにローン移籍。控えの層としてはマイナスだけど、テン・ハフ監督がそこまで控えGKを併用しないならヘンダーソンの成長という点でもこっちの方がトータルプラスかな。ヒートンはユナイテッド帰還できたし、出場少なくとも謀反は起こさない読みw

デ・ヘアの足元については、昔はバックパスをRSBバレンシアにフワリとロビングでパス出せてた印象が残ってるから、CB、SB、中盤あたりがパスを受けられるポジションにいたらやってくれんじゃない?知らんけど!

RSB

充実度は4、期待度は7。

ジオゴ・ダロトの攻撃でのポジション取りとか、プログレッシブ(前方向)なパスとかが、なんやかんやでチームスタイル的にありがたい。クロスの精度と守備でのマンツーマンはこれから場数を踏むことで改善されると期待。

一方でアーロン・ワン・ビサカがちとつらい印象。ポゼッション時のボールをもらうポジション、もらった後のパスの方向あたりを改善してもらいたいけど、そのためのチャンスを貰う試合がどれだけあるか…。ドリブルなら推進力はそこそこあるけど、持ち込んだ後の武器(シュート、クロス)がそこまで怖くないから、むしろ縦に仕掛けるように仕向けられて孤立して失うみたいなパターンもあるような。

イーサン・レアードは3番手という位置づけだと考えると、ローン移籍する方が本人の成長にはベターかな?

もしワン・ビサカが移籍するならレアードは残るべきだろうけど、ワン・ビサカは獲得した時に5000万ポンドを投じているからユナイテッドとしては安くは放出したくないだろうし、ローン移籍ぐらいしか選択肢はないかな?

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CB

充実度は9、期待度MAX!

プレシーズンを見る限り、復活遂げた感のあるハリー・マグワイア、監督のスタイルにも順応できる新加入のレフティリサンドロ・マルティネス、層が厚くなったことでローテして無理せず怪我せずやれるかもしれないラファエル・ヴァラン、控えには勿体ないぐらい安定感あるビクトル・リンデロフが揃っていて、あとはエリック・バイリーフィル・ジョーンズも最終的に移籍せずに残るかもしれないとなると十分充実してる。

あとはマグワイアのスピード不足を相棒となるであろうマルティネスがカバーしてくれるか、逆にプレミアリーグ初参戦のマルティネスが理不尽なパワーや高さに屈することなく色を出せるか、ヴァランが出場機会減ってパフォーマンスどうなるか、みたいな不安ないこともないけどやっぱり期待しちゃう。

LSB

充実度は8、期待度8。

新加入のタイレル・マラシアがかなりやってくれそう。加速力えぐない?抜かれても体反転して相手に追いつくレベルじゃない?

ルーク・ショーのスペ体質と、守備時のマグワイアとデ・ヘアとのバミューダトライアングルが懸念だったけど、アレックス・テレス以上のライバル出現でショーが更に1つレベル上がっちゃったりして。

LSBの2番手というポジションを失った感アリアリなテレスは、プレシーズンマッチでは左側のCBでプレーしたりと、ここにきて往年のジョン・オシェイのようなユーティリティー選手の道に活路を見出すかも。そして、負傷したGKに代わって急造GKとしてプレーするテレスの未来が見える(見えない)。

MF

充実度6、期待度8。

ベテランのネマニャ・マティッチが退団した一方で、クリスティアン・エリクセンがブレントフォードから加入。数的にはイーブンだけど、やっぱりアンカータイプが欲しいという点では充実度は6ぐらい。フレンキー・デ・ヨングをこの夏ずっと追いかけてるけど、バルセロナの経営問題に右往左往させられてて、最終的には獲得できない読み。

ブルーノ・フェルナンデスとエリクセンが共存する場合、ラストピースを埋めるのはフレッジなのかな。相手によってはエリクセンじゃなくてスコット・マクトミネイを選択して、いつものマクフレッジコンビにするのかも。

ドニー・ファン・デ・ベークは、プレシーズンマッチを通じて古巣でお世話になったテン・ハフ監督に言うてそこまでのアピール出来なかった感があるし、中盤3枚の中の前目で使われるとなると良くてもフェルナンデス、エリクセンに次ぐ3番手って感じかなぁ。

一方、若手のジダン・イクバルはかなりインパクトを残したと思う。ボール持てるし、散らせるし、180cmと高さもそこそこ。これからの補強次第でローン移籍になるかもだけど、ユナイテッドのファーストチームで見たい選手。

そしてプレシーズンでは負傷で出遅れちゃったけどジェームズ・ガーナーもファーストチームで自分の立ち位置を築こうと虎視眈々と狙っているし、親バカな父親ロビーの息子出場即ツイも微笑ましいチャーリー・サヴェージもプレシーズンでアピールしていたから、ひょっとするとこのポジションはシーズン中に誰かがブレイクして嬉しいサプライズがあるかも。

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WG

充実度5、期待度7。

ジェイドン・サンチョがマジ止まらなくないか。加入当時は自分の間合いで勝負できず、相手DFに詰められてテクニックを活かす前につぶされていた印象だったけどいよいよ本領発揮といった感じ。監督のスタイルにもフィットしてそう。

マーカス・ラッシュフォードは、オフの間も体をいじめていたしシャープさは感じる。あとはインテリジェンスな部分というか、頭を使う部分というか、その点を監督からミッチミチに指導してもらったら完全復活あるんちゃうかと期待。

ただ、このポジションの悩ましいところは何といってもサブの質。その点で充実度も5だし、期待度も7止まりといったところ。アマド・ディアロタヒス・チョンファクンド・ペリストリらはプレシーズンマッチで貰ったチャンスでアピール出来たとは言い難いかなー。ゴール決めたり、アシストしたりと結果は残してたけどね。チョンのオウンゴール誘発はアシストになんのかな?

この3人の中の誰かはローン移籍?フル代表にも選出されているペリストリあたりはどこかのクラブから声かかりそうだけどな。

このポジションの希望はアレハンドロ・ガルナチョなんだけど、プレシーズンツアーで使ってもらえなかったのが遅刻したことに対するペナルティなんて話もあるから、そういうピッチ外の行動でチャンスを貰えなくなっちゃったら勿体ない。真摯にフットボールと向き合ってチャンスを貰えることを信じたい。

FW

充実度3、期待度7。

ボールを引き出すために動き、守備も精力的に取り組むアントニー・マルシャルという新加入選手の存在が大きい。地蔵マルシャル、エディンソン・カバーニら複数選手の退団をかき消すだけのインパクトを残していて、昨シーズンのクリスティアーノ・ロナウドにおんぶに抱っこ状態から抜け出せそう。

マルシャルはロナウドにスタメンの座を奪われたら不貞腐れてパフォーマンス低下しちゃう懸念があるのと、ロナウドが退団するかもしれない点やテン・ハフのスタイルへの適応が懸念点。

そして、ロナウドの動向如何ではシンプルに頭数が足りない状況も起こりえるのが心配の種。ラッシュフォードを中央で起用しようにもサイドもクオリティーある選手が足らんし。アマドあたりを中央で使うことまで視野に入れてたりするんかな?

ハンニバル・メイブリがこのポジションで偽9番的に起用されてたけど機能していたって感じしないし、むしろメイブリはこういう使われ方していることからも中盤ではかなり序列低い感じ。カタールで行われたアラブカップでもチュニジア代表として出場したけど、ヨーロッパでプレーしている選手がいなかった大会で無双していたのかと言われればそれは違うし、同じ中東出身のイクバルとはここにきてちょっと差がついてきている感じ。

総じて前線の質と量が不安。クオリティーに関してはサブに関してだけとは言え、レギュラーだけでやりくりするなんて絶対に無理だしね。

中盤の底は、ユナイテッドらしくユースが問題解決となってくれるとか最高なんだけどな!

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Comment

  1. moooou より:

    穴だらけのスカットに、資金力はここ数年のツケが祟り大正義補強は難しい、、
    こういう時こそ国内屈指のユースを活かして貰いたいんですけどね!
    2強には程遠いですが、トップ4争いには絡みたい所です。

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