*

デ・ヘア怒りの鉄槌、セットプレー担当コーチとは、ストレス溜まるビサカのプレー、デ・ベークへのチャント

マンチェスターダービーでのマンチェスター・ユナイテッドの不甲斐ないパフォーマンスは全くもって予測可能な必然のものだった。

SPONSORED LINK

オーレ・グンナー・スールシャール監督はトッテナム戦の勝利、アタランタ戦の劇的なドローによってリヴァプール戦の惨劇から幾らか生き延び、スパーズ戦では改善されたかに見えた一方で、イタリアの地ではノルウェー人監督はただただロナウドに感謝するだけだった。

だが、土曜日のシティとの試合ではロナウドがユナイテッドを救うために出来ることは何もなかった。

ユナイテッドはハーフタイム直前に2失点目を食らって自ら2点のリードを与えてハーフタイムに入った。ハリー・マグワイアルーク・ショーはまるでアマチュアのような躊躇を見せる失態を演じ、低調な2人の悲惨なプレーの象徴的なシーンだった。

ユナイテッドは後半、またしても重要な試合での勝利することを諦めたかのようにクオリティーの欠けたプレーぶりだった。

試合終了後のファンのブーイングには気づいたかもしれないが、もしかしたら以下の点には気付いていないかもしれない…。

SPONSORED LINK

デ・ヘア怒りの鉄槌

gettyimages-1236384725-612x612

© Getty Images

デ・ヘアは試合終了後に怒りを爆発させ、その怒りを表しているところをカメラにとらえられていた。

スペイン人GKは開始10分もたたない時間にエリック・バイリーのオウンゴールで進展し、ベルナルド・シウバにも決められたが、彼は試合を通じて何度も傑出したセーブを見せた。サポーターはSNSで彼がいなければ今頃どうなっていたかと疑問に思う権利がある。

デ・ヘアはトンネルを抜けていくときにその怒りを爆発させていた。

デ・ヘアは上向かない今シーズンのユナイテッドにあって、ロナウドと共に素晴らしいパフォーマンスを披露している選手である。

SPONSORED LINK

セットプレーへの対応の酷さ

エリック・ラムジーはこの夏、ユナイテッドのファーストチームのセットプレー専門家ならびに個々人の成長のためのコーチに就任した。

だが、ユナイテッドはセットプレーでの対応が攻撃時も守備時もどっちも退化したように見える。ユナイテッドはプレミアリーグでPKを除いたセットプレーからゴールを奪えていない唯一つのクラブなのである。

だが、ユナイテッドの抱える問題はセットプレー時の守備にもあり、ユナイテッドはここまでセットプレーから3失点しており、これを上回る失点数なのは4チームだけだ。30分ごろのシティが得たCKでは、ユナイテッドの疑問だらけの守備がTVに映し出されており、

ガブリエル・ジェズス
が完璧にフリーとなり、ファーポストがノーマークになっている様子が見て取れた。

十分とは言えず、対処が必要だ。

サポーターをイラつかせるワン・ビサカ

ユナイテッドの穴だらけの守備は今シーズンのリーグ戦で17失点しており、アーロン・ワン・ビサカにもその責任の一部がある。

マグワイア、ショー、ワン・ビサカ、ビクトル・リンデロフ、エリック・バイリーはシティが前に出てきたときにまたしても十分なパフォーマンスを示せなかった。だが、特にワン・ビサカがユナイテッドのサポーターをイラつかせた瞬間があった。

後半、ワン・ビサカが全力でチャレンジできなかったことで、1人のファンをガックリとひざまずかせた。

この感情は、土曜日のオールド・トラッフォードに詰めかけた大勢のファンが感じたことだろう。

ドニー・ファン・デ・ベークのチャント

ユナイテッドのファンはダービーでドニー・ファン・デ・ベークの名前を大声で叫び、スールシャール監督に明確なメッセージを伝えた。

シティに2点のリードを許す展開で、ファン・デ・ベークもタッチラインでウォーミングアップを命じられた。オールド・トラッフォードの観客はすぐに反応し、大声でオランダ人MFのチャントを叫び、彼への扱いに対するファンの思いを示した。

ファン・デ・ベークは残り10分になったところで投入され、彼は拍手喝采を受けた。これには、彼との交代でピッチを去ったスールシャール監督お気に入りのフレッジへの皮肉な歓声も含まれていた。

<元記事:De Gea throws punch in anger, Van de Beek chants and moments missed in Manchester United defeat@Manchester Evening News

守備陣の左サイド(マグワイア、ショー)が完全に機能不全。2人ともフィジカル面、もしくはメンタル面(どっちもか?)で調子を落としていて、お互いに疑心暗鬼になっているのか被ったりするシーン多すぎ。

ショーがマグワイアに吸い寄せられるように中央に寄り、サイドがら空きでWGからクロス入れられたり、侵入許したりとやられたい放題。

逆に先祖返りして4-4-2に戻してサイドも2枚でしっかりケアするなんてのは無理かな?サイドで守備もハードワークしてくれるようなタイプの選手が今のスカッドにはいないかな…

プレミアリーグ人気ブログランキングへ!!!クリック
にほんブログ村 サッカーブログ マンチェスター・ユナイテッドへクリック

よければコメントをお願いします

アドレスは必須ですが、非公開です。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。

AD

Ralf Rangnick
ランゲニックの暫定監督就任はユナイテッドサポを楽しみな気持ちにさせました

マンチェスター・ユナイテッドは、就労ビザの取得後、ラルフ・ラングニックを今シーズン終了までの暫定監督に任命したことを...

NewImage.png
フレッチャーの耳を通して何らかの指示が出ていたかもしれないチェルシー戦の選手評価

前線からのプレス、コンパクトな陣形、球際での戦う姿勢。まだ差は歴然だけど、少なくとも見失っていたものを再び見いだせた...

IMG_0491.JPG
[PL] 第11節 チェルシー戦

ショーは間に合わず!ロナウドを外しての4−4−2採用か?  2021/22プレミアリーグ 11節...

gettyimages-1355512513-612x612
キャリック代理監督のもとで臨むチェルシー戦のスタメン予想

マンチェスター・ユナイテッドはマイケル・キャリック代理監督のもとでプレミアリーグのチェルシー戦でも再び勝利を狙ってい...

NewImage.png
ポール・マーソン「今すぐポチェッティーノを引っ張ってこいよ!」

ポール・マーソン氏は、マンチェスター・ユナイテッドのマウリシオ・ポチェッティーノ獲りの動きを批判し、ラルフ・ラングニ...

→もっと見る

  • 2021年12月
    Sun Mon Tue Wed Tue Fri Sat
    « Nov    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
  • REDS

    管理人も使用した現地在住の日本人スタッフによるチケットサイトREDS


TOP ↑