イングランド補強バカ勢と交渉するためにハーランド父、ライオラ御一行様がイングランド入り
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移籍情報20 Metro, アーリング・ハーランド, ドルトムント
アーリング・ハーランドの父であるアルフ・インゲ氏、そしてハーランドの代理人であるミノ・ライオラ氏は金曜日にリヴァプール、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティと会談を行う模様。
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木曜日、ライオラ氏とアルフ・インゲ氏はスペインを訪れてバルセロナ、レアル・マドリーとハーランドの移籍についての話し合いを実施。
ライオラ氏とアルフ・インゲ氏はバルセロナのジョアン・ラポルタ会長と最初に話し合いを行い、その後スペイン首都のマドリーに場を移してレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長に会った。
© El Chiringuito TV
スペインのMundo Deportivoによると、アルフ・インゲ氏とライオラ氏は交渉ツアーを金曜日も継続し、今度はロンドンに渡って4つのプレミアリーグのクラブと会談するとのことである。
その記事によれば、チェルシー、リヴァプール、ユナイテッド、シティがハーランド移籍の件で話し合いを行うクラブだとのこと。
© Daily Mail
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一方、ドルトムントはノルウェー代表ストライカーの価値を1億8000万ユーロ(約235億円)に設定していると考えられている。
今週のThe Athleticのインタビューの中で、ライオラ氏はハーランドのポテンシャルに注意深くなりすぎていたと認め、ドルトムントへの移籍は失敗だったかもしれないと語っている。
ハーランドに関して、みんな間違っていた。彼は誰もが想像する以上のスピードでことを成し遂げている。ハーランドは自分自身の成長を越えている。彼は予定以上のことをしている。
私が彼にドルトムントへ移籍しようと進言した時、自分は用心深くなりすぎていたのかもしれない。
この少年は、私はそう100%確信しているし、みんなそう確信しているだろうが、彼が望むクラブのどこにだって行ける。既に彼はそのレベルにある。
そして、昨年の時点で彼はそう出来たかもしれない。だが、昨年だったら幾つかのクラブは、「彼はレッドブルで活躍したに過ぎない。他のクラブで活躍できるのか?」と疑念を抱いたかもしれない。彼は自分への期待をすぐに追い抜いた。だから、彼は今、世界中の噂の的になっている。
シティにはいかないで欲しいw
今以上にギャップが広がるwww
ユナイテッドに来ないなら、レアルかバルセロナ、もしくはPSGとか兎に角プレミアリーグ以外でお願いしたい。
金、クラブの歴史、スールシャール監督の存在、ロイ・キーンの存在()でユナイテッドが競り勝ってくれたら素晴らしいんだけどなー!
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