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パスの受け手はいるけど、パサーがいない問題

デオンテイ・ワイルダー氏は、マンチェスター・ユナイテッドの試合1時間後に選手達とチャットしてオールド・トラッフォードの実情を嗅ぎまわっていた。

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© Getty Images

WBCのヘビー級王者は、ポール・ポグバとユナイテッドの身に降りかかったことについて話をした。試合は負けるべきでは無かったが、ユナイテッドは試合を支配したものの真の意味でコントロールしていなかった。多くのジャブを放ったが決定打にはならず、クリスタル・パレスは立った状態で(それほどダメージを受けずに)オールド・トラッフォードから去って行くに十分だった。

スールシャール監督は、月曜日のウルブス戦ではモリニューから3ポイントを手にした状態で去るに十分だったとは考えていない。そして今度はパレスに敗れ、ポグバとマーカス・ラッシュフォードは両者とも試合の重要な時間帯のPKをミスしてしまったため、指揮官はフラストレーションを溜めているだろう。

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監督は正しい。ユナイテッドはこの3試合で現状の4ポイントよりも多くのポイントを得るに値していただろう。それでも、創造性のギャップがあることは受け入れざるを得ないだろう。この若きユナイテッドは、特に71%のポゼッションを支配していたというものの、パレスのように守りを固めた相手を攻略する狡猾さや技巧を持ち合わせていない。

土曜日の試合では22本のシュートを放てていることがチャンスを作り出せていることの証拠だと言うかもしれないが、多くは距離のあるところから打たされたものであり、大半は簡単にブロックされた。ユナイテッドはファイナルサードで落ち着きがなく、攻撃のパターンは混みあうようになってしまった。

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スールシャール監督は、次のようにコメントしている。

我々はプレッシャーをかけたが、枠をとらえないといけないし、チャンスではゴールを決めなければいけない。

そういったチャンスは多くなかったし、ボックス付近での個人打開能力への依存は解決すべきテーマだ。今のままでは攻撃のクラックを獲得しない限り状況は変わらないだろうし、創造性を持ったMFを獲らなかった決断が大きな代償を支払わせることになるだろう。

パレス戦では、34分に途中投入されたアシュリー・ヤングだけが2回以上のチャンスを作ったという点も心配だ。長い間ボールを保持するだけでは何も生まれない。

ラッシュフォード、ダニエル・ジェームズアントニー・マルシャルらのスピードを使ってカウンタータックを仕掛けると気が最もユナイテッドが流れるような攻撃を仕掛けられる時だ。だが、大半の相手チームは、特にオールド・トラッフォードでの試合では、低い守備ラインを構えてユナイテッドの攻撃を迎え撃つだろう。ユナイテッドには多くのランナーはいるが、パサーがいないということが真の障害なのである。

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マンチェスター ユナイテッド ホーム シャツ 2019-20 Martial 11 マンチェスター ユナイテッド ホーム シャツ 2019-20 Rashford 10

パレスでのデビュー試合でマン・オブ・ザ・マッチに輝いたガリー・ケーヒルのコメントだ。

彼らのスピードを見てよ。前線4人はみんなピッチ上どこでも脅威だ。この結果が特別なのはそれが理由だよ。だって、そんな代表のトップ選手たち相手を打ち負かしたんだからね。

ハードワークして上手くやれた。難しい時間帯でも良く試合をコントロール出来ていたし、勝利への渇望を示せた。

ポグバがユナイテッドの違いを生み出す役割を果たし、中盤の低い位置でマクトミネイと共にプレーした。この負担が、試合終了間際のファン・アーンホルトの決勝点に繋がるボールロストの原因となった。フランス代表MFは不和を生じさせる存在だが、ユナイテッドで最も創造性に溢れた選手なのである。

ポグバはもっと前の位置でプレーすべきだが、他に低い位置でプレーする選手がいない事実がそれをさせられない。アンデル・エレーラマルアン・フェライニの代わりは獲得出来ておらず、中盤深い位置にクオリティーが足りない。昨年の夏に獲得したフレッジに至っては今シーズンまだ出場すらしていない。

おそらく、ポグバがリンガードと共にマクトミネイよりも前でプレーし始めるべきタイミングなのだろう。スールシャール監督の優先事項は、クラブ最高の選手のベストを引き出すことだ。

<元記事:All runners but no passers: Manchester United might be rapid… but young side lacks creativity@Daily Mail

フレッジは起用せず、エレーラもフェライニもいないマティッチも構想外?まだフィットネスが整わないだけ?

ペレイラ、マクトミネイ、それと交代枠にグリーンウッド、チョン、ゴメス、ベンチ入りするDFにはトゥアンゼベ。

世代交代しているのかもしれないけど、若手、中堅、ベテランのバランスが良くないと、試合巧者との試合では引き出しの少なさを露呈することになっちゃうかも。

リンガードもそんなに効いていない気がするし、リンガードを削って中盤センターを厚くするってのもありかも?

数年前には10番タイプが多すぎるなんて言われていたのに、気付けば逆に10番タイプが足りない…?

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Comment

  1. ごり先輩 より:

    ディバラやBフェルナンデスの交渉を纏められなかったのが響いてますよね。

    今のフォーメーションなら、4-2-3-1の3の真ん中はリンガードよりマタかペレイラの方がいいと思いますね。
    リトリートしてスペースが狭い中でその狭いスペースをリンガードで活かす狙いだったんでしょうけど、明らかに出来てませんね。
    グリーンウッドが右ワイドの交代枠で考えられてるなら、真ん中はペレイラを使って欲しいです。

    パスも捌けるし、プレースキックも期待出来る。
    リンガードは両ワイドとトップ下の交代枠1番手で。

  2. ダイスケ より:

    だからブルーノフェルナンデス獲っとけばポグバと二人で創造性ある攻撃できたとはずなのに

  3. yeste より:

    フェルナンデスよりネヴェスかな

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