モウリーニョ退任後の練習場である選手は親指上げて満面の笑み【ポグバじゃないよ】
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移籍情報18 Daily Express, ルーク・ショー
マンチェスター・ユナイテッドの選手たちは、ジョゼ・モウリーニョがクラブ退任後、練習場に現れた模様。
マンチェスター・ユナイテッドは、ジョゼ・モウリーニョがユナイテッドの監督を解任されてからわずか数時間後には練習を再開。
スカッドは、モウリーニョ監督解任の知らせが届く前の朝と変わらずにキャリントンの練習場に現れた。
朝早くにキャリントンに来るまで現れたポルトガル人指揮官は、最悪のプレミアリーグのシーズンスタートとなったことで、監督の職を解かれた。
今朝、声明文を発表したユナイテッドは、現在プレミアリーグで6位であり、首位のリヴァプールとは19ポイント差となっている。
ポール・ポグバは最悪なタイミングで生意気なInstagramの投稿を行っており、これにはクラブレジェンドのガリー・ネビル氏が噛みつき、「お前も辞めろ！」とツイートしている。
“ Caption This “
— Gary Neville (@GNev2) 2018年12月18日
You do one as well !
— True Red Devils (@DevilsTrue) 2018年12月18日
ポグバはキャリントンの練習場で姿を確認できなかったが、そんなポグバのチームメイトの一人は監督がクラブを去ったにも関わらず、満面の笑みで写真にポーズを決めた。
ルーク・ショーは、愛車のレンジローバーを運転しながら歯を見せてニッカリと笑っていたが、その他の選手はどこか憂鬱な表情を浮かべていた。
© ZENPIX
イングランド代表LSBはジョゼ・モウリーニョ監督のもと今シーズンは復活をエンジョイしており、監督の好みの選手の一人だった。
© ZENPIX
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ショーはあいにくの天気にも関わらずご機嫌の様子だったが、この時点でモウリーニョのことを分かっていたのかは定かではない。
構想外となっているアントニオ・バレンシアはかなり元気そうだった一方で、セルヒオ・ロメロとアンデル・エレーラはかなり陰気な感じだった。
選手たちは、暫定的にマイケル・キャリックのもとで週末のカーディフ・シティとの試合に向けた準備を続ける。
クラブは週末までに暫定監督を招聘するとコメントしており、その後シーズン終了後に正式な後任監督を招聘することになる。
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これで、良くも悪くもスタメンもリセットだろうから、モウリーニョ監督から冷遇されていたバイリー、最近のバレンシア、フレッジ、ペレイラあたりは俄然やる気マックスだろうね。
とりあえず、今週末のスタメンが読みにくいな−。怪我人も多いし、それを理由にユースからの抜擢すら、さもありなん。
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Comment
ある意味、ここからは言い訳ができないので選手たちには頑張ってほしいですね。
ポグバ、フレッジ、バイリー、ルカクといったモウリーニョによる被害者の会の会員増加を止められるのは喜ばしいこと
それに加え、デパイやブリントといった放出した選手が大活躍するような歯がゆい思いもしなくてすむ
なんか、なんか悔しい。モウリーニョがどうとかフロントがどうとかそんな話題だけ湧かせてwwつけて終わりって。ここ5.6年でそんなクラブとしてしか見られなくなってて、リスペクトなしに好き放題なじられて。 黄金期OB達も嘆いてファギーも嘆き続けてなんも変わっていかないってなんなんだろう、ここまできたらめちゃくちゃ悔しい。マンユナイテッドに期待を抱いてるガチファンなんていんの？みたいな雰囲気には大分寂しい気持ちになりました。語彙力低脳だし意味不明ですが正直に言いたいこと書きました。こんな時Eric66さん達は何をお思いなのでしょうか。失礼極まりないコメント申し訳ないです。
いつものようにまたブランニューデイがやって来て、いつものようにまたブランニュースタートだなあと、そんなふうに思っております。
百戦錬磨が感じられて嬉しかったです。返信ありがとうございます。
心機一転ですね。
過ぎたことはどうしようもないので、ここからまた強いユナイテッドを見せてくれることを期待しています。
モウ解任ですか？ 果たして監督が悪かったのか選手達が悪いのか？ここからどこまで巻き返せるか楽しみですね。
監督だけ変えてこれから優勝争いできるチームに変わっていけるんでしょうか？
自分なんかはもうスタメンの選手達の大半、そしてフロント陣も総入れ替えくらいの大手術しないとトップに迫っていけないように思います…。
監督がコロコロ変わるのは悲しすぎます(泣)
モウリーニョが監督として来てくれたときは本当に嬉しかったものです。
過渡期のなかの沈みかけの船みたいな状況のユナイテッドを指揮してくれたことは、改めてモウリーニョが強い意志を持っていた監督なのだと感じました。
ありがとうモウリーニョ、またいずれ、あの憎たらしいほど強いモウリーニョのチームと戦えるのを楽しみにしています！
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