チェルシーが1月にケーヒル放流準備でユナイテッドが舌なめずり?
チェルシーはCBガリー・ケーヒルに退団の許可を言い渡しており、マンチェスター・ユナイテッドはケーヒル獲りの準備を進めている模様。
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32歳のCBは今シーズンのチェルシーで僅か6試合の出場に留まっており、マウリツィオ・サッリ監督はダビド・ルイスとアントニオ・リュディガーのCBコンビを好んでプレミアリーグで起用している。
ケーヒルの現在のスタンフォード・ブリッジでの契約はシーズン終了で満了となり、このまま新契約にサインしなければ夏にはフリーでクラブを退団することが可能となる。
だが、Daily Expressでは、ケーヒルはチェルシー側からもし両者が納得行くオファーが1月の移籍市場で届けば、退団することに抵抗しないと伝えられていると報じている。
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この記事では、ジョゼ・モウリーニョ監督がCBケーヒルをオールド・トラッフォードに連れてくる準備をしているとも主張している。
ケーヒルはジョゼ・モウリーニョ監督のもとでチェルシーでプレミアリーグのタイトルを獲得しており、一方ではユナイテッドの指揮官は夏以来CBの選択肢を強化することを熱望し続けている。
サウサンプトン、ウエストハム、アストン・ヴィラ、シェフィールド・ウェンズデイらも、チェルシーで8シーズン目を過ごしているベテランCB獲得に関心を示している。
32歳のケーヒルは既に9月の時点で、もし自分がサッリ監督から干されている状況が続けばチェルシーは移籍の要望を受け入れるだろうと認めている。
言うまでもなく、最も重要なのはクラブだ。だが、自分の状況も見定めねばならない。
そしてもし自分が今置かれている状況が続くのなら、クラブがしかるべきタイミングでリスペクトしてくれることを願っている。
<元記事:Chelsea to allow Gary Cahill exit in January as Manchester United prepare move@Metro>
うーん、何だろう。中途半端じゃない?既に下り坂のような気がするし、今のCBと比較して大幅なアップデートって感じじゃないし。
コスパは良いのかもしれないけど、今はコスパとか言っている場合じゃなくて、金がかかったとしてもとびっきりの選手を獲得すべき状況でしょ?
売却条項が設定されている最高のCBを金に物を言わせて獲得しようよ、ウッディ!
Comment
他のビッグクラブより数段劣る戦力のチームがライバルクラブの戦力外を引き取ることが補強とな?
このままじゃチェルシー・リユナイテッドになってしまいますよ(笑)
もうクリバリにDF最高額突っ込もうよ。
それでも今のユナイテッドに来てくれるかは難しい気がするけど・・
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