ジョーンズが飛び出してきたGKをあざ笑うような見事なオウンゴールを決める
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チャンピオンズリーグ1819 Caughtoffside, バレンシア, フィル・ジョーンズ, 動画
フィル・ジョーンズは、今夜の試合で忘れたいような瞬間を経験し、イングランド代表はメスタージャでのバレンシア戦で相手のリードが2点に広がるオウンゴールを献上。
すでに17分にカルロス・ソレールのゴールで1-0とリードしていたバレンシアは、その後後半開始直後にユナイテッドDFジョーンズから2点目のふるさと納税が贈られた。
イングランド代表のエースは、前に出てきたGKセルヒオ・ロメロがボールに触れないコースに落ち着き払って蹴ってボールをネットに沈めた。
これは、落ち着いたDFのフィニッシュであり、それがたまたま自陣のゴールでバレンシアに得点が入ってしまったという点を恥じなければいけない。
これが今夜のジョーンズの見事な(オウン)ゴールの動画である。
さしものロメル・ルカクだってこんな見事に落ち着いたゴールは決められないだろう!
「このゴールは、ジョーンズがユナイテッドで決めた最後のゴールとなった。」ってなるかもな。
Comment
これはホントに凄いオウンゴール。
GKの位置も相手選手の位置もわかってたように見えるんだけどなー
だとしたら、滑る必要性は皆無なんだよな…
まあ、冷静に左隅に流し込んだように見えるけど、コーナーに逃げようとしたのかな…
いや、冷静に左隅に流し込んだようにしか見えないw。
初めての書き込みです、いつもこれから楽しみにしています。
今日の試合は若手を期待していましたが、そんな流れではなかったですね。ユーベの試合次第ではという事もあったので、ますます残念な結果でした。
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