ベイル獲得レースでポール・ポジション?【良きこと?】
公開日:
:
移籍情報17 Daily Star, ガレス・ベイル, レアル・マドリー
マンチェスター・ユナイテッドは、この夏にガレス・ベイルを獲得するクラブの筆頭候補である模様。
© Getty Images
ウェールズ代表は、レアル首脳陣から度重なる負傷を懸念されており、プレミアリーグ復帰が噂されている。
ベイルのレアル退団がベルナベルでの大刷新の促進剤となる可能性があり、同じくBBCのクリスティアーノ・ロナウドとカリム・ベンゼマもクラブを後にする可能性がある。
マンチェスター・ユナイテッドは、28歳のウェールズ代表がトッテナムを去ってラ・リーガへ移籍する際に獲得を試みた過去がある。
そしてスパーズは、レアルが何れかのクラブから提示されたベイルの移籍金に合意した場合に、同じ金額で獲得出来る優先権を有していると報じられている。
ジョゼ・モウリーニョ監督はこの夏オールド・トラッフォードにWGを迎え入れようとする可能性があり、ブックメーカーのLadbrokesではベイルのオールド・トラッフォード入りのオッズを2/1(3倍)としている。
トッテナムは、新ホワイト・ハート・レーンのこけら落としのために大物選手の獲得を視野に入れているかもしれず、ベイルの古巣復帰のオッズは4/1(5倍)となっている。
Ladbrokesのジェシカ・ブリッジ氏は、次のようにコメントしている。
ベイルのマドリーでの時間は終わりを迎えようとしているように感じられる。
桁外れな給料を受け取っているベイルがベンチ生活を続けるのは想像し難く、プレミアリーグへの復帰は避けられないとみられる。モウリーニョ監督とポチェッティーノ監督は彼の獲得を巡って競り合う準備を進めている可能性がある。
イスコが絶好調であることや、マルコ・アセンシオの底知れぬポテンシャルによって、もはやベイルはレアルでスタメンが保証される立場ではなくなっている。
しかし、元サウサンプトンのスターWGはそれでも今シーズン9ゴールをたたき出しており、来シーズンもレアルに残留するオッズが1/2(1.5倍)と一番人気となっている。
<元記事:Man Utd in pole position to land Real Madrid star Gareth Bale this summer@Daily Star>
いや、だから。モウリーニョ監督のコメントを信じれば、攻撃陣自体獲らないし。
でもちょっと待てよ。ベイルをLSBとカテゴライズすれば獲得の可能性あるかもなw
全然SBなんかやらなかったバレンシアやヤング大先生がSBやれてるんだし、SB出身のベイルにもう一度SBやらす方が簡単だろうし。左サイドはサンチェス&ベイルの縦関係でゴリゴリ攻めよう!(ゲーム脳
Comment
モウが取らないって言ってるしオッサンはこれ以上要らない。どうせまた何年かたってすぐ入れ換えるんやから若手有望株を取れ。これでまたオッサンを取るようやと若手の育成はこの監督には無理やから監督を変えないとユナイテッドの未来は無いと思ってます。
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。