ジョゼ・フォンテ獲りに一歩前進?
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移籍情報16 Manchester Evening News, サウサンプトン, ジョゼ・フォンテ
ジョゼ・モウリーニョ監督はジョゼ・フォンテの獲得に関心を示しており、サウサンプトンのDFはまだクラブから契約延長のオファーを受け取っていない模様。
© Getty Images
フォンテはこの夏にユナイテッドから関心を持たれたことでサウサンプトンから好条件の改定オファーが届くのを待っている。
32歳のフォンテは、ユーロ2016でポルトガル代表として活躍したことで経験をもたらすベテランCB枠としてモウリーニョ監督のターゲットになった。
モウリーニョ監督がマルコス・ロホの処遇についてどうするかが鍵となったが、結局アルゼンチン代表はオールド・トラッフォード残留となったことで、ユナイテッドがフォンテ獲得のオファーを出すことは無かった。
サウサンプトンは2018年で契約が満了となるフォンテに対して、より良い条件のオファーは未だに出していない。
交渉は何一つ行われていない。だから俺は待っているんだ。
何が起こるのかを見届けるよ。自分はプレーだけに集中しているから、何が起こるのかは様子をみるよ。
自分達は何も合意していないし、話し合ってすらいないよ。
ユナイテッドは1月の移籍市場に資金は投入しないと言われているが、その話はシティ、フェイエノールト、ワトフォードに3連敗する前の話だ。
M.E.N.では、モウリーニョ監督は引き続き想像性の欠如を嘆いているが、守備陣の補強に走る可能性があると考えている。
ロホはシーズン初先発となったフェイエノールト戦のプレーでサポーターから酷評されており、フィル・ジョーンズは再び負傷している。24歳のイングランド代表は1月2日以来ファーストチームの公式戦でプレーしていない。
将来有望なアクセル・トゥアンゼベはまだファーストチームでデビューを果たしていないが、モウリーニョ監督の選択肢の一つだ。
トゥアンゼベはプレシーズンの中国ツアーに帯同し、ヨーロッパリーグのスカッドにも登録されている。
<元記事:Manchester United receive Jose Fonte transfer boost@Manchester Evening News>
バイリー、スモーリング、ブリントがいるし、ベテランよりもむしろ若手を育てて欲しいんだけどなー。バイリーと将来コンビを組むような若手を。
トゥアンゼベ、ウィリアムズ、フォス・メンサーの誰かはブレイク出来るんじゃない?
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Comment
自分も管理人さんとは同意見ですね!
確かにフォンテは素晴らしい選手ですし、プレミアで戦ってる経験もあり、即戦力として間違いないです!ただそれ以上にユナイテッド伝統の若手からの成り上がりにも期待したいんですよね。トゥアンゼベなんかはヨーロッパリーグで是非みたいです!ただフォスメンサーは中盤でみてみたいです。彼の推進力と対人は中盤でも大きな力になると思うので。
メンサーをまずもっと使ってほしいです。
ただ、ロホとデパイを放出、
キャリックやバスティが年齢的なもので
放出であれば、
フォンテより、よい選手を獲得するじゃないでしょうかね
守ってカウンターってスタイルじゃないなら
ビルドアップが上手い本職のCBとか
知的なプレーヤーもっといたらいいですね~
アカデミーから出てきたら最高ですけども(^^♪
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