既にチェルシーとの抗争が勃発している?
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移籍情報16 Metro, アトレティコ, アントワーヌ・グリーズマン, チェルシー
報道によると、チェルシーはアトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリーズマンの獲得を巡ってマンチェスター・ユナイテッドとドンパチを始める準備が出来ている模様。
© Getty Images
Daily Telegraphでは、チェルシーがフランス代表について詳細にモニタリングしていると報じており、グリーズマンはもしもディエゴ・シメオネ監督がクラブを去れば、自分も移籍を検討すると認めている。
ユナイテッドも同じく1億ユーロ(約114億円)の売却条項が設定されている25歳のストライカーをウォッチリストに入れており、報じられているところによればジョゼ・モウリーニョ監督の次の夏のトップターゲットだとのことである。
<元記事:Chelsea ready to battle Manchester United for Antoine Griezmann@Metro>
盛んに言われているルーニーの後釜候補。
でもたぶん今シーズン、ペレイラがグラナダで経験積んで成長してトップ下候補の一人になるし、ラッシュフォードとズラタン(ラッシュフォード)の縦関係、純粋な2トップと現段階で色々とオプションはあると思うんだけどなー。
サイドをリンガードとマルシャルにしてムヒタリアンを中央に持ってくるってのもアリエールだろうし。
Comment
かなりよい選手だと思いますけど、
プレミアだと…どうかなって部分はありそう。身長とフィジカルが弱いですよね
逆にそれ以外の能力はすべて、高水準で備えていますけども。
ルーニーの後釜なら、バークリーが一番、シックリくるかな~
個人的にはデブルイネが一番希望。
2列目は揃っていますからね
マタとムヒタリアンが三十路に突入するくらいまでは考えなくていいと思います
いつの時代もアタッカー陣の補強が注目されますけど、やはり今後もユナイテッドはディフェンス陣の強化重要ですよね。あとイブラが去った場合のCFの強化も必要かと。
そういう意味ではグリーズマンなら偽の9番としても活躍できそうです。戦術云々は置いといて、ソシエダ時代から注目してましたけど、ここまでの選手になるとは思いませんでした。
オフェンス面は言わずもがな、ディフェンスでもちゃんと走る良い選手ですよね。
ただユナイテッドのチーム事情で言うならまずはディフェンス面かと。
フェライニがフィットし始めしてますが、底をしっかり任せられる選手で若手も。
イブラがあと二~三年頑張ってもらえれば、その間にラッシュフォードが成長してくるだろうし、オフェンス面は後回しでいいと思います。
ラッシュフォードの成長具合で変わるのでしょうけど(^_^;)
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