最悪だったチェルシー戦の選手評価
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プレミアリーグ16 Manchester Evening News, クリス・スモーリング, チェルシー, デイリー・ブリント, 選手評価
マンチェスター・ユナイテッドと古巣凱旋となったジョゼ・モウリーニョ監督の両方にとって、苦々しい敗戦となったチェルシー戦の選手評価。
ダビド・デ・ヘア
ペドロのゴールシーンでは気合が空回りしてしまったが、他のチームメイトとは違って、しょげ返るのではなく幾らかの落ち着きを示した。 5
アントニオ・バレンシア
右サイドで素晴らしいアップダウンを示し、ズラタン・イブラヒモビッチとマーカス・ラッシュフォードへのクロスがゴールできなかったのは彼のせいではない。この試合で唯一の次第点を与えられる選手。 6
クリス・スモーリング
ここ2年で最悪のスモーリングだった。先制点を献上したシーンでは驚愕の判断ミスを犯し、デイリー・ブリントのスピードを過大評価した。 0
エリック・バイリー
ディエゴ・コスタからの恐喝に屈せず、しばしばチェルシーのカウンターを止めたが、いかんせん周りのチームメイトががっかりするような出来だった。5
デイリー・ブリント
ジョゼ・モウリーニョ監督は、ルーク・ショーを投入する前にマルコス・ロホを投入せざるを得なかった。おそらく、この試合はブリントのユナイテッドでの最低のパフォーマンスだっただろう。 1
アンデル・エレーラ
勤勉だったが、不安定。アンフィールドで彼が見せたような規律を欠き、ユナイテッドの守備陣を危険にさらした。攻撃では脅威をもたらした。 4
マルアン・フェライニ
自分の仕事をしていたが、ユナイテッドがチェルシーを阻止できなかったということは、フェライニはすぐにチェルシーの精力的なMF達に見下されていたということだ。交代は予想通りだった。 4
ポール・ポグバ
ポグバのプレーメーカーとしての仕事はすぐに断念することとなり、試合中ファンは彼が胸ぐらをつかむことをきたいしたかもしれないが、ポグバはしなかった。 5
マーカス・ラッシュフォード
予想に反して右サイドでスタートし、左に移った。左の方がやりやすそうに見えたが、しばしばWBのプレーを強いられ、ハーフタイム直前には絶好機を無駄にした。 5
ジェシー・リンガード
プレスを仕掛けてくる相手との対戦では必要だが、左サイドでは一度も効果的なプレーが出来ず、右サイドでもバレンシアの方が効果的だった。 3
ズラタン・イブラヒモビッチ
これで決定機を逃した試合がリーグ戦で5試合続いている。それがユナイテッドの勝点にも響いており、先発のポジションも危険領域に入っている。 2
交代出場選手;
フアン・マタ
後半スタートから出場。活き活きとはしていたが、規律を欠いた。 5
マルコス・ロホ
52分から出場。ベンチにすら座る資格なし。 4
アントニー・マルシャル
65分から出場するも試合に影響を及ぼせず。 5
<元記事:Manchester United player ratings: Chris Smalling and Daley Blind shocking@Manchester Evening News>
スモーリング衝撃の0点!!!
モウリーニョのチームってエースとなるFW、MFがいて、そのエースが贔屓されても周りが文句言えないぐらいのスーパーな活躍をして初めてチームとして機能するのかな。
逆に今のユナイテッドみたいにポグバとかイブラヒモビッチが冴えない時には、打つ手が無くなってしまうのか。昨シーズンのアザールとコスタが不調だったチェルシーと症状が似ている気がする。
リーグ戦の失態はリーグ戦でしか取り戻せないから、次のリーグ戦こそ勝たないと。今週末のバーンリー戦に勝てないと、10月はリーグ戦勝ちなしということに。
Comment
さすがに選手達はこの評価を見たほうがいいと思う。多少の差はあれどサポーターはみんなこんな感じの評価です。
朝一仕事の物件が入ってて、泣く泣く試合が見れず…結果見ない方がよかったみたいですが
試合に関してはハイライトすら見たくないので、内容どうこうは言いませんが
自分達が今はこの位置なんだって事は目を瞑ってはいけませんね
強豪とアウェイで真っ向からやり合える力はない、バスだろうがトラックだろうが
ゴール前に止めてでも、引き分け覚悟で泥臭くいくしかない…現状は
まあ今までの功労者達が揃って、厄を落としたんだと無理やりにでもポジティブに考えましょう
こういう試合もある!仕切り直しでシティ戦勝ちましょう!
スモ0点て。。。
バプー戦では良かったし、使い過ぎ疲れ過ぎなだけ。この評価は可哀想過ぎ。
バイリーも潰れちゃったし、上手く休ませてやらないとCB不足で一気にチームが崩壊しちゃう予感。。次のシチー戦はメンサーやトゥアンセベを抜擢する位の胆力を見せて欲しいぜ、モウさん。
守備的にいく時でもマタ、キャリックは絶対に必要ですね。フェライニも頑張ってると思うけど、ポグバ、イブラとか大きい選手が多すぎてバランスが悪いと思います。
あとは、試合終わったあとにチェルシーの選手と笑って会話してたのがちょっと気になるな。まぁほかのチームもそうだから問題ないのかもしれないけど。
悔しそうにしてたのはマタだけでした。
先制点が全てでした。
スモが0点なら、ブリントも0点でしょ。
去年には絶対になかったようなミスが増えてますね
ストーク戦も、ブリント発端でミス
→デヘアのミスで、
状況は全く同じ感じの失点なんですよね。
崩されたわけでも何でもない所も似てます。
ブリントは、足が遅いし、知的なプレーが売りなので、
こういうったイージーミスは…かなりマイナスじゃないですかね
しばらく左SBはショーで固定にするしかなさそうですね
ブリントとイブラヒモビッチが最大級の戦犯でしょう。ブリントは速くて上手い選手に当てたらだめ。思いっきり下がった位置から右往左往するシーンが多すぎ。イブラヒモビッチみたいな雑魚専門に上位対戦で期待できない。ショーとダルミアンに入れ替えてほしい
ウイングらしいウイングもいないので433でなくてポグバをトップ下で使うなジダンがいた頃のマドリーみたくボックス型の4411でやった方が良いんじゃないかな?
右サイドにはムヒを入れて左サイドはショーにどんどん上がらせてポグバの後方にはキャリックかシュナイデルランにカバーしてもらうとか無理なのかな?
現状得点力が改善されてないので、マルシャルやラッシュフォードは2トップで使ってゴール前でプレイさせるべきだと思う
ELとかレスター戦で大量点取りましたが、セットプレーやらミドルやらでここ数年綺麗に崩して決めたってのを見た記憶がいまいち無いんですが…何が原因でしょうか?ELではマタがPKを誘発する鋭いパスを出してましたが、あーいうプレーを期待してるんですが。トップ下のマタをサイドで使う事が多いからか、マタがシルバやエジルよりは残念ながら1ランク落ちるからか、ポゼッションしてても周りがもらう動きが少ないからか…
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