マルキーニョスの代理人と話し合い!?
マンチェスター・ユナイテッドはこの夏の移籍についてマルキーニョスの代理人と話し合いを行ったと報じられている模様。
今月初めにユナイテッドのスカウト陣にチェックされていたブラジル人CBはダビド・ルイスとチアゴ・シウバのレギュラーCBコンビの牙城を崩せず、PSG退団を希望していると言われている。
そして、フランスのTelefootによると、ユナイテッドの代表団は22歳のマルキーニョスを興味を引こうとレギュラーポジションの保証を伝えたと言われている。
しかしながら、FA杯王者はマルキーニョス獲得レースで厳しいライバルとの戦いを強いられており、バルセロナやマンチェスター・シティも狙っていると言われており、他にもチェルシーも関心を示しているとみられている。
しかし、ユナイテッド、シティ、チェルシーは他のリーグ所属のクラブに対して競争の激しいプレミアリーグに所属している点がメリットになるかもしれない。
プレミアリーグは世界で最も素晴らしい、ナンバーワンのリーグだ。
素晴らしく激しいフットボールだ。弱いチームがない。
いつかそういうリーグでプレーできる日が来ればファンタスティックだね。
チェルシーとストーンズは相思相愛っぽいし、シティよりはユナイテッドの方がレギュラー獲得という点ではアピールポイントがあるだろうし。
スモーリングは絶対だとして、その他の競争相手が、競り合いで被る能力を持ったロホ(しかも怪我多い)、3試合でたら2試合休むレベルのPJ、アジリティ不足が否めないマクネア、本来DHかSBなブリントあたりだしね。
1年だけヨーロッパリーグで我慢しないといけないデメリットがあるのが交渉にどんな影響が出るか。
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Comment
マルキーニョスはいい補強ですね。
CBならナポリのクリバリもいいですね。
体も強く、足元もうまい。なにより彼のフィードのうまさは異常です笑
彼はなしですね
クリバリでしょう(*^^*)
取れるもんならたくさん取りましょう!
大先生が切りすぎたので!
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