モウリーニョは守備と前線の補強を計画?
ジョゼ・モウリーニョはマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任した際には、マウロ・イカルディとジョアン・ミランダの獲得を狙う計画を立てているとの報道。
ポルトガル人指揮官は昨夜3-1でインテルが勝利したサンプドリア戦を視察し、インテルに所属する両選手のプレーに目を凝らしていた。 そして、Gazetta Dello Sportによればモウリーニョは両者が見せたパフォーマンスに非常に感銘を受けていたとのこと。
ミランダ、イカルディ共にこの試合でゴールを奪っており、モウリーニョが新天地に彼らを連れて行こうとしても驚くことはないだろう。
ユナイテッドはイカルディを獲得するなら3000万ポンド(約48億円)以上を支払わねばならないだろう。一方ミランダについては、インテルは昨夏にミランダを獲得する際に必要だった920万ポンド(約15億円)の大半を回収することを望んでいる。
しかし、ユナイテッドの経済力をもってすれば、モウリーニョは両選手を一気にオールド・トラッフォードへ連れてきたいと考えることだろう。
<元記事:Jose Mourinho wants to seal Manchester United transfers of Mauro Icardi and Joao Miranda@Metro>
ミランダは年齢的に高額な買い物にはならないだろうし、モウリーニョ新監督(仮)は現状の守備ラインにある程度満足しているのかな。
1人はスモーリングという鉄板がいるしね。
攻撃は誰が監督になるにしてもルーニーをどうするかってのが問題になりそう。不動のエースにしちゃうと今シーズンみたいに不調時にどうすんのって問題もあるし、かと言って主力級を獲得してルーニー好調時はずっとベンチってのも昨シーズンのファン・ペルシー状態で上手くいかなそうだし・・・。
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お値段は4000万ポンドになります。
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そうさ今こそアドベンチャー!
Comment
キャップはバスティ。もしくはスモリン。長期残留してくれるのならデヘアでも。てゆか是非引退するまでデヘアが不動のキャプテンでぇぇー、末永くおながいいたしまぁすぅすぅすぅー。
ワッザはあくまでCFの駒の一つとしておいた方が、チームの選択の幅が広くなる。奴のムラムラは、もう治らないレベルでしょう。今後の使い方としてはスペシャルサブ的兄貴穴ポジションが妥当かと。。。それが不満ならチャイナにイッチャイナ。そんな強気の改革姿勢でよろしくモウドックが月に代わってお仕置きバンバンモロ出し行くよー!
正直ルーニーにはトップ下か、インサイドハーフの位置でプレーして欲しいです。
今年一年、トップで起用されて、この結果なので、それでも僕はストライカーだ的なコメントは通らないと思うんですよね。
モウ新監督(仮)になれば、マタの去就もどうなるか解りませんし…
ミランダは今夏チャレンジして欲しかったですね。経験も実力もある選手で数年前からユナイテッドも追いかけてるみたいな情報があったので動かなかったのが本当に不思議です。今はインテルに根付いてしまった感があるので獲得は難しいですかね
スモーリングは確かに調子が良いですが、来年も好調をキープできるとは限らないですし、ワールドクラスとは言わないまでも、しっかりとプレミアリーグで調子を維持できるセンターバックを獲得してほしいです。
個人的には、英国での天候や食事面でもコンディションをしっかり整えられ、なおかつ野心のある選手をチェックしてほしいですね…今のサッカー界では、ネームバリューだけでは限界があると思います。
ペドロなんかもチェルシーじゃ全然活躍できてないですし
自分としては、カンテやマフレズをみれば移籍金では測れない部分も大きいと思います
100億円を超える選手であれば確実にレベルが違う場合がほぼですが、
50億円以下くらいの選手であれば、チームにフィットする、しないとか
怪我したりとか、成長したりとかで、予測できない部分も大きいと思います
なので武藤くらいの有望な若手なら全ポジションで積極的に補強してほしいです
CLを逃すとなると、大物だとアホみたいな金額になりますし
人数がそもそも足りてないので、そっち方面の補強方針を期待します
あとはフリーで獲得できる選手ですね。イブラとか、
経験のあるベテランも必要だと思います
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