あの頃の強く美しかった日々をもう一度
クリスティアーノ・ロナウドがいて、ウェイン・ルーニーがまだ8番をつけていた頃のボルトン戦で魅せた2人のカウンター。(ライアン・ギグスの並走も効いてるけど)
13 seconds to construct a goal from inside you own penalty area – here’s Wayne Rooney and Cristiano Ronaldo at their very best!
Manchester Unitedさんの投稿 2016年4月7日
ルーニーの落とし、それを受けたロナウドがファーストタッチで加速して相手をぶっち切り、最後はルーニーに完璧なパス。そして、前に出てきたGKを見て冷静に浮かせるルーニー。
Facebookのコメントには、当時を懐かしむ声、カウンターを懐かしむ声、ロナウドを称賛する声、この頃のルーニーに戻って欲しいという声、ファギーが築いたこのチームがモイーズを経てファン・ハールが指揮している今の姿を嘆く声など。
こういうカウンターは今の若手がコンビネーションを磨いて、チームとしてカウンターを強化出来たら再び手に入れられると思うんだけどなー。
Comment
確かCL決勝のチェルシー戦
ルーニーからのロングパスでロナウドが抜け出して中にクロス、そこにテベスがつめてきて最後セカンドボールにキャリックがキャリック砲っていうのが自分の中ではベストです!
鳥肌たった!
萌えるわ〜。このころの2人は本当に相性が良くて、カウンターがかっこ良く迫力あった。
大好きなユナイテッドです。
本当にこの2人だけで点とってましたからね。マルシャルもクリスティアーノとまではいきませんがボールを運べる力があると思うので監督が変わってカウンタースタイルが浸透したらこのようなシーンも近いうちに見れるかもしれません
これは…すごすぎですね!笑
06-07シーズンかな…?
この頃はまだ欧州サッカーを見ていませんでしたが、びっくらぽんです笑
この頃のユナイテッドを本当に強かったですね。
ルーニー、ロナウド、テベス、ギグス、キャリック、リオ、エブラ。
中心選手が充実の時を過ごしていました。全線からの猛チャージからショートカウンター、この映像のようなロングカウンター。とにかく縦に早くて決定力抜群。ユナイテッドの伝統的なスタイルはポゼッションではないと思うんです。現代サッカーではポゼッション志向が主流ですが、私は伝統のスタイルに回帰してほしいなと思います。監督はモウリーニョで。
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