リンガードは骨の髄までユナイテッドにどっぷり
自分の子供の頃の憧れのクラブでプレーする。それは少年誰もが抱く夢。
そしてジェシー・リンガードはまさにそれを実現させており、毎週オールド・トラッフォードで7万6000人の観客の前でプレーしているのだ。
ウォリントン生まれのMFはチャンスを掴むのに夢の劇場で22歳まで待ち続けた。そして今やファン・ハール監督のもとでレギュラーの座を掴んだのである!
23歳のリンガードは7歳の時にユナイテッドのアカデミーに入団。その年はユナイテッドがトレブルを達成した年であった。そして各世代で成長を続けると2014年にファーストチームでデビューを果たした。
そして、多くの同僚が代表へと借り出される中、リンガードはInstagramに2001年頃の写真を投稿。そこにはユナイテッドに所属したヤープ・スタム、フィル・ネビル、ファビアン・バルテズと共に写る幼き日のリンガードの姿があった。
<元記事:Jesse Lingard proves he’s Manchester United through and through with class throwback photos@Metro>
ずっとユナイテッドに在籍して、ユナイテッドのファーストチームに定着できる選手なんて今となってはもう数年に1人ぐらいだから、リンガードには頑張ってもらいたい。
これからも何度もDabセレブレーションを見せてもらいたい。年間15回ぐらいはお願いしたいかな笑
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マルシャルの娘がリンガードの
Comment
ライリーのロナウドとの写真といい、こういうのは良いですね!
いずれはリンガードと写真を撮った少年がオールド・トラッフォードでデビューなんて…
これも一つの夢の劇場の形かと!
マンチェスターシティにはない、クラブの歴史や格、誇りを最大限にアピールして、今後も優秀な若手を排出してもらいたいですね!
数多の選手がユナイテッドから代表に選出された歴史はやはり偉大だと思います。
自分が、もしユースチームに加入するとしたら、やっぱりユナイテッドですね笑
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