ロホが肩脱臼で負傷者リストの仲間入り
マンチェスター・ユナイテッドのDFマルコス・ロホは練習中に肩を脱臼したため、一定期間離脱を余儀なくされる模様。
負傷は水曜日の練習時に起こった。昨シーズンのマンチェスター・シティ戦で負傷したのと同じ肩であった。
その時には25歳のロホは手術はしなかったが、それでも4週間は離脱した。
ユナイテッドはコメントすることを拒否したが、ファン・ハール監督は金曜日の記者会見で負傷の具合を答えることになるだろう。
2014年に1600万ポンド(30億円)でスポルティング・リスボンからやって来たロホは今シーズン11試合に出場しており、最後の出場は11月25日にオールド・トラッフォードで対戦したチャンピオンズリーグのPSV戦である。
アルゼンチン代表はLSBルーク・ショーと同じく離脱することとなってしまった。
ショーは未だ9月のPSV戦で負った重複骨折からの復帰を目指しているところである。
<元記事:Marcos Rojo: Man Utd defender dislocates shoulder in training@BBC>
あっちゃー。
これでSBにヤング起用するか、はたまたマクネアかPJがCBに入ってブリントがLSB?
3バックはサイドからの攻撃が薄くなるから勝ちを狙うならやめておいたほうが…。
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お前はストライカーかなんかか?
Comment
去年もシティ戦の最中に肩脱臼してましたよね、確か。くせになってないといいんですが……。
相手が2トップでくるときには、3バックはたしかにうまく機能しているんですよね
ただ、それだといつも以上に攻撃に期待が持てないというジレンマ…笑
ただ、攻撃の停滞は疲労が大きな原因のような気がします
オフザボールの動きがみんな悪く足元でもらいたがり、自分のエリアから出たがらず、結局リスクをおかした攻撃ができない
監督にはもっとターンオーバーをしてほしいですが、ユナイテッドにそこまでの選手層があるかと言われると、うーん‥
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