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かつての重複骨折者は今季中のショー復活を主張

デイヴィッド・バストはマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表LSBルーク・ショーはシーズン終了前に復帰できる望みがあると主張。

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元コヴェントリーDFバストは1996年にオールド・トラフォードで行われたマンチェスター・ユナイテッド戦でデニス・アーウィンとブライアン・ロブソンと衝突して恐ろしい大けがを負い、その数か月後に引退を余儀なくされた。

image © Bob Thomas/Getty Images

バストは26度もの手術を必要とし、MRSA感染症を患った。しかし、そんなバストは、火曜日のPSV戦で右足の重複骨折を負った20歳のショーは完全復活を果たせると確信している。

バストはThe Sunに対して次のように語っている。

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自分の引退の原因となったのは骨折ではなく、その後の感染症です。

しかし、綺麗に折れていて感染症にもかかっていない限り、ショーにとって復帰は難しいことではないでしょう。

ショーは今シーズンのユナイテッドで素晴らしいパフォーマンスを披露しており、ここまでリーグ戦でフル出場を続けていた。

<元記事:Luke Shaw can return before the end of the season, claims David Busst… 19 years after horror tackle which ended his own career@Daily Mail

ちなみにバスト氏の当時の写真はこちらに出ていますが、衝撃的過ぎるので勇気を持った方のみご覧ください。

本当に衝撃です。

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Comment

  1. ベックス より:

    感染症にならない事を祈る!

  2. エルナンデス より:

    衝撃ですね。少し後悔(笑)
    どこのチームとか関係なく、骨折レベルの怪我は誰にもしてほしくないです
    試合後は笑って握手できる試合がいいです

    • ベックス より:

      ナインゴランも前十字靭帯ぶっ壊して今期終わらせてましたね
      こういうのはやめて欲しい(;´д`)

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