マンチェスター勢どっちも玉砕
Recordによると、マンチェスター・ユナイテッドとシティは獲得のために1800万ユーロ(約24.5億円)を提示したにもかかわらず、才能豊かな若きポルトガル人MFアンドレ・ゴメスの獲得に失敗していた模様。
ゴメスは監督や多くのチームメイトと共にポルトガルのベンフィカからバレンシアにローンで移籍している。これはヴァレンシアの新オーナーであるピーター・リム氏がゴメスの所有権を有しているためであり、同じくロドリゴもバレンシアにローン移籍している。
21歳のゴメスについてはユナイテッドやシティがこの夏にオファーを提示したがオーナーによって拒否されており、来夏には完全移籍でバレンシアに加入するとみられている。バレンシアには移籍期限締切当日にシティからアルバロ・ネグレドが加入している。
ベンフィカでのリーグ戦出場はわずか14試合ながら、ゴメスはインパクトを与えるに十分なプレーを見せており、将来はスターになること間違いなしと言われている。しかし、バレンシアがその成長する可能性を阻害してしまう可能性がある。
オーナーのリム氏はこの夏にバレンシアを買収したが、オーナー交代の交渉が長引いたため、バレンシアはローンでの獲得しかできず、来夏に改めて完全移籍での獲得を完了させることとなる。
なんかスペインは買収しても上手くいかないケースが多いように感じるけど(マラガとか)、やっぱり2強が絶対的な存在過ぎるのかな?
Comment
関係ないことですが
ビックグラブと対戦するときはこの布陣でいきたい!
ファルカオ
ディマリア ヤヌザイ
ルーニー
キャリック エレーラ
ブリント ロホ スモーリング ジョーンズ
デヘア
個人的には同じ思いですが、監督がビッグゲームでヤヌザイを使ってくれるかが気になりますね。
守備を考えるとヴァレンシアやヤングの方が使われるかも・・・?
補強を考慮すると3バックを続けるよりも4バックの方がバランスよさそうですよね。
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