ミランDFサパタはユナイテッド移籍を否定

ACミランDFクリスティアン・サパタは、16日に行われたセリエAの16節ローマ戦でのゴールを喜びつつも移籍の噂については否定のコメント。

サパタは0-1で迎えたローマ戦の29分に同点ゴールを記録。CKからMFサリー・ムンタリが頭で合わせたボールに、ファーから飛び込んでヘディングを試みたが、当たりそこねたボールは足にも跳ね返った後ゴールに収まった。その後両チーム１点ずつを加え、試合は2-2のドローに終わった。

試合後にサパタは、イタリア『メディアセット』にユナイテッドからの関心についてもコメント。

（ユナイテッドからの関心については）いや、何も知らないよ。僕はミランのことだけを考えている。2016年までの契約があるし、ここに残りたいと思っている。セリエAでハッピーだよ。

＜元記事：Goal.com＞

人種差別についてはイタリアよりプレミアの方が少ないし、ミランよりユナイテッドの方が給料多く出しそうだけどね。ただ、ミランの方が街並みは華やかだね。

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