[PL] 36節 トッテナム戦
気になる若手で先発のチャンスを貰ったのはトゥアンゼベ!マクトミネイがベンチ入りで交代出場のチャンス。
2016/17プレミアリーグ 36節 | ||||||
トッテナム | 2 | 1-0 | 1 | マンチェスター・ ユナイテッド |
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1-1 | ||||||
得点 |
時間 |
得点 | ||||
ワニアマ ケイン |
6 48 71 |
ルーニー |
© MANCHESTER UNITED
マルシャル | |||||||
ルーニー | マタ | リンガード | |||||
→ラッシュフォード@79 | →ムヒタリアン@61 | ||||||
トゥアンゼベ | キャリック | ||||||
→エレーラ@61 | |||||||
ブリント | バイリー | ||||||
スモーリング | ジョーンズ | ||||||
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デヘア | ||||||
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3バックっぽい布陣なんだけど、そうなるとカジノで大損ぶっこいたキャプテンが中盤に入るってことなのかな。
正解はRSBバイリー、LSBブリント、CBがイングランド代表コンビで、トゥアンゼベは中盤でエリクソンをマンマーク。
そして6分、そんな守備的な布陣ながらあっさりCKから失点。ショートコーナーで揺さぶられ、最後はルーニーがマークしていたワニアマに決められあっさり先制点献上。
前半、マルシャルがカウンターから左サイドをカットインしてシュートを放ったシーンぐらいしかチャンスを作れず。ポゼッションも33%対67%と支配されまくり。そして相手のハイプレスにアップアップになりすぎ。
前線が裏に抜ける動きが少なく、マタまでもが守備で自陣に戻らされ、そして中盤にはトゥアンゼベがいるので致し方ない部分があるかな。マルシャルもっと裏抜けろよ。
0-1で折り返すと後半早々の48分、前半と同じように早い時間帯にセットプレーから失点。ケインが上手かったと言えばそれまでだけど、セットプレーの守備がちょっとお粗末…
反撃すべくユナイテッドは61分に2枚替え。リンガード、トゥアンゼベを下げてエレーラとムヒタリアンを投入。ムヒタリアンは調子上げてほしいから使うことも分かるけど、エレーラはちょっと大事に使いたいような…。むしろ、もうマクトミネイ使うってのでも良かった。
でもこれでユナイテッドはちょっと改善。そして相手は2点差がついたことでペースを落とし、ユナイテッドもゴール前に迫る機会がきもち増える。
そして71分、マタの展開で左サイドのマルシャルがボールを持つと、上手くボールをさらして相手を飛び込ませて縦に突破。最後は、ルーニーがゴール前で年季の入った駆け引きを見せてゴール!(よく見ると相手DFに当たっているのでオウンゴールになるかも?)
Rooney makes it 2-1. Game on! #MUFC pic.twitter.com/m1I8IcTruw
— ManUtdGoals (@ManUtdGoaIs) 2017年5月14日
後半25分、マルシャルのアシストからルーニーが決める#MUFC #ManUtd pic.twitter.com/g2HSo0m4ZC
— sasaki@Red Devils (@Red_DeviIs) 2017年5月14日
更に今度は79分にマタとの交代でラッシュフォードを起用。コンディション維持のためにもちょっとは出場したほうが良いという判断?
するとラッシュフォードはキャリックのロングパス1本で抜け出すも、相手のDF3枚のカバーに囲まれてシュートは枠に飛ばず。とは言え、欠けていた裏への抜け出しがプラスされたことでユナイテッドもようやく牙を向いた感じが出る。特に相手の守備陣のライン設定高めなんだし、最初からマルシャルなりルーニーにはこれをもっと意識してほしかったかな。
しかし、同点ゴールは生まれず、ホワイト・ハート・レーンの最後の試合の良い引き立て役になったユナイテッドは1-2で敗戦。
これでますますミッドウィークのセインツ戦と、最終節のパレス戦は若手を使うエクスキューズが出来た。こんな状況に、フォス・メンサーもライリーもいないのが残念。
Comment
センターバック4人並べて、あっさりド真ん中をヘッドで決められる。
ソンフンミン1人で突破される。
やる気の無さに、モウリーニョでなくても、腹が立つわ!
いくらELに切り替えたと言っても、流石に腑抜けすぎでは?
こんなんじゃ優勝どころか来期も期待できないんですが!
泥臭くてもいいから気持ちを見せるサッカーをして欲しいです!
デヘア凄いなあと感嘆すると同時にCBのイングランドコンビの酷さに呆れるばかりです。
EL決勝のスタメン奪取に向けてアピールしなきゃダメだろうに気持ち入ってなさすぎ!モウリーニョ喝いれてくれ!!
このままならEL決勝はトゥアンゼベ出した方がまだ良いんじゃないかってレベルですよね。
なんだかユナイテッドのイングランド勢がキャリック以外みんな酷いですね。
ジョーンズとスモーリングのCBだと脆いし繋げないしですぐ相手ボールになって、ルーニーもリンガードも全くキープ出来ず、ルーニーも守備で役に立てず。
マルシャルも走りという点からやる気が見られないし、ユナイテッドらしくない。
加入1年目のバイリーが一番やる気出してるってのが。。
スモーリングは残念ですがもう限界でしょう。
昨季のパフォーマンスが良かったとは言え、余りにも落ち着きがないし判断ミスも多い。
何より無責任なパスが許せない。毎試合見ていてイライラします。
マルシャルアシストはしたけど
相変わらずひどい出来だった
トッテナム右sbはいつもウォーカーだけど
どうやら移籍の話があるようなのでベンチスタート
今日は右sbトリッピアーだったので
マルシャルへの対応を誤っての結果
トッテナムのミスだった
ポチェッティーノはすぐさまウォーカーを投入
ウォーカーが出てからは完全にマルシャル封じられてたし
1対1も余裕で止められスペース消されたらもう何も出来ず
試合終わり間際にはマルシャル囲まれてボールとられて
カウンター食らってあわや失点の場面
普段出ていない選手だったから
アシストできたのであって
左からロリスにパスしたりとひどいプレーも見受けられた
90分ろくでもないプレーばっかで
相手のミスからのアシストじゃ駄目と言わざるを得ない
で、後は?
本来ベンチで今シーズン先発4試合のトリッピアーと
先発31試合のウォーカーでは
やはり守備が雲泥の差だった
特定の選手に固執して批判してる人気持ち悪いなぁ。重箱の隅をつつくように揚げ足とって楽しいんですかね?
この東洋て人は相手にしない方がいいですよ。
2chのマンチェスターutdスレにいるアンチマルシャルみたいで、出場すれば必ず文句言っていますし。
余りに酷いようなら管理人のクマーさんにアクキンしてもらうしかないですね。
情報提供ありがとうございます。自分も荒らしみたいになりたくないので、今後は極力スルーするようにしますね。
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