リーグ2所属グリムズビー相手にPK戦の末敗れたカラバオカップ2回戦の選手評価
マンチェスター・ユナイテッドは、リーグ2所属のグリムズビー・タウンに2-2の末PK戦で敗れて早くもカラバオカップから敗退。残すはリーグ戦とFAカップのみ。

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ホームチームはチャールズ・ヴェーナムのシュートがアンドレ・オナナのニアを抜いて先制に成功すると8分魏にもユナイテッドのGKはクロスに飛び込むもキャッチできず失点を献上。
ユナイテッドはたまらずハーフタイムでブルーノ・フェルナンデスとブライアン・エンベウモを投入すると後者がユナイテッド初ゴールを決めてチームが勢いを取り戻し、89分にはハリー・マグワイアがCKからヘッダーを叩き込んでスコアをタイに戻した。
PK戦に突入すると相手のクラーク・オダーアー、そしてユナイテッドのマテウス・クーニャがGKに阻まれてサンドデスに突入。エンベウモが失敗したことでグリムズビーがPK戦を12-11で制した。
アンドレ・オナナ
先発復帰を果たしたが2失点共に責任を負った。脆く、攻撃を受けやすい。自らクラブでの居場所を無くすようなプレー。PK戦では素晴らしいセーブ、そして自分もキッカーとして成功させた。 5

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タイラー・フレドリクソン
プロに混じった少年だった。グリムズビーは彼を繰り返し狙ったが、助けてくれるベテランのチームメイトがいなかった。ハーフタイムで交代。 2
ハリー・マグワイア
再びキャプテンのアームバンドを巻き、再び悪い頃のフォームになってしまった。試合の入りから不安定で、ユナイテッドを盛り上げることが出来ず。それでも再び重要な同点ゴールを叩き込んだ。 7
エイデン・ヘブン
落ち着きを欠き、リーグ2所属クラブのグラウンドで血みどろの試合が繰り広げられている中であまりにも軽い&緩いプレーだった。グリムズビーを過小評価していたんじゃねぇの。 4
ジオゴ・ダロト
攻守両面でダメダメ。守備ではフレドリクソンを守ってやれず、攻撃ではファイナルサードできちんとしたサービスを提供できず。PK戦は成功。 4
マヌエル・ウガルテ
相手の先制ゴールに繋がる流れの中でファウルを要求していた。ユナイテッド関係者が彼をもう見限っているが、その理由は明白だ。相応しくない。ハーフタイムで交代。 2
コビー・メイヌー
前半のクソなチームの中ではベストだったが、ボールを持った際に不注意なミスが散見された。先発復帰するほどのパフォーマンスではなかったが、PK戦は見事だった。 6
パトリック・ドルグ
いにしえのキックアンドラッシュなプレーだった。生粋のLWG不在により毎試合先発しているが毎試合批判を浴びている。 2
アマド
序盤は委縮していた。後半になって持ち直せたのはラッキーだったが、それでも何の成果も得られませんでした。 3
マテウス・クーニャ
ユナイテッド加入後初めて格下相手に価値を証明できなかった試合になった。 試みは成功せず、PK戦でも痛恨の失敗。 4
ベンヤミン・シェシュコ
新しいチームメイトと連携が取れていなかったが、前半最もゴールに近づいたシーンがあった。PK成功。 5
交代出場選手
ブルーノ・フェルナンデス
ユナイテッドのプレーに必要とされた威圧感をもたらした。 6
マタイス・デ・リフト
守備が出来た。 6
ブライアン・エンベウモ
ユナイテッドでの初ゴールを記録。PK戦では敗退を決定するPK失敗。 6

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メイソン・マウント
試合の上でLWGのポジションでプレー。マグワイアへのクロスを供給。 7
ジョシュア・ザークツィー
愚かなファウルをしたが、サドンデスに突入したPK戦で成功した。 6
指揮官
ルベン・アモリム
指揮官のボディランゲージはかつてないほど悪かった。十分な強度を持ったチームを送り込んだが、実力を大きく下回った。途中投入したエンベウモがゴールを決め、途中投入したマウントがマグワイアのゴールをアシストした。 5
プレシーズンの結果が良かった時にシーズン入って全然結果が出ないってパターン知ってる。ファン・ハールの時あったよね。
LWBで攻撃も活性化出来て守備もやれる選手がいない、というかドルグがプレシーズンの時ほど良くないってのがここまで結構痛い。
右でもアマドが攻撃で輝きを放ててないし、2シャドーが個の力でなんとかするパターンぐらいしか今のユナイテッドは機能していない感じがする。
それにしてもここでカラバオカップから姿を消すのはあまりにも痛すぎる。収入面でもマッチデー収入少なくなりすぎじゃない?


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