展開が劇的すぎて頭がついていかなかったブライトン戦の選手評価
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プレミアリーグ2021 Manchester Evening News, ブライトン, 選手評価
最後の数分が天下一品もビックリな濃厚さでした!(勝てたからこそ言えるけど)
ダビド・デ・ヘア
ゴールポストとクロスバーの両方が堅固だったが、デ・ヘアはニール・モペイのPKを止められなかった。これで公式にPKを止めたのは2016年の4月以降ゼロが続く。その後、終盤にビッグセーブがあった。 6
アーロン・ワン・ビサカ
攻守ともにクソであり、彼のボールタッチが結局はブライトンがPKを得ることにも繋がった。完璧にフィットしているようには見えなかった。 3
ビクトル・リンデロフ
序盤に何度か重要なインターセプトがあったが、ブライトンのコノリーとモペイの両名のプレスのプレッシャーに晒された。 5
ハリー・マグワイア
ユナイテッドの散々な前半を救う同点弾をハーフタイム直前に決め、勝利への道筋をチームに示した。だが、ユナイテッドは前後半ともに穴だらけだった。最後の最後にPKを獲得した。 7
ルーク・ショー
同点弾を決めたFKを獲得するまでは十分な仕事ができなかった。彼の頑張りがユナイテッドに時間とセットプレーをもたらした。 6
ネマニャ・マティッチ
スピードと慎重さを欠いたが、ハーフタイム直前に1-1とするマグワイアへのアシストを記録した。後半はかなり改善した。 6
ポール・ポグバ
再び試合を行うコンディションではなく、彼の選出は疑問が生じる。VARによりPKのファウルは取り消されたが、60分過ぎに交代を命じられた。 4
ブルーノ・フェルナンデス
イエローカードを出され、PKも与えたが、マグワイアの同点弾、ラッシュフォードのゴールの両方に貢献した。彼の動きは再びユナイテッドのお粗末なパフォーマンスを救った。決勝点を決めた。 8
© Getty Images
メイソン・グリーンウッド
前半の0-0の時間帯にネットを揺らしたが、その前のラッシュフォードがオフサイドだった。スペースに侵入したが、もっと素早くボールを扱えたかもしれない。 5
マーカス・ラッシュフォード
しばしばモーションに時間がかかり、時間がかかったことでゴールを決めたにも関わらず2度オフサイドの場面があった。素晴らしい個人技からのゴールで罪滅ぼしをした。 7
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アントニー・マルシャル
前半のユナイテッドの最も素晴らしい攻撃を作り出したが、他は静かすぎた。そして攻撃に絡まなかった。 5
交代出場選手
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フレッジ
65分から出場し、あまり間違ったプレーはしなかった。 6
エリック・バイリー
逃げ切り目指して82分から出場した。 5
ドニー・ファン・デ・ベーク
90分からの出場。 評価なし
最後の最後に劇的なPKを得られたけど、本当はあのまま2-1で逃げ切れる強さがほしいところ。
にしても、フェルナンデスの仕事量エグかったw
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