バレンシアがサンノゼ戦でふくらはぎを負傷か
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プレシーズン2018 Sky Sports, アントニオ・バレンシア, サンノゼ, 負傷
アントニオ・バレンシアは、マンチェスター・ユナイテッドのサンノゼ・アースクエイクス戦で僅か7分で交代しており、ふくらはぎの負傷が疑われる。
© Getty Images
ユナイテッドのクラブキャプテンに任命されたバレンシアは、日曜日にリーバイス・スタジアムで行われた試合でマッテオ・ダルミアンと試合の早々に交代。
ユナイテッドはまだバレンシアの負傷の程度について詳細を明かしていない。
ジョゼ・モウリーニョ監督は木曜日に、バレンシアと同じくRSBでプレーする新加入選手であるジオゴ・ダロトが膝の負傷により9月まで離脱することになると認めた。
これにより、プレミアリーグの開幕を前にして唯一ダルミアンだけがモウリーニョ監督のスカッドの中でフィットしているRSBということになった。
しかしながら、イタリア代表RSBはナポリから関心を寄せられており、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長は28歳をモニタリングしていることを認めており、ユーティリティなSBの獲得を狙っている。
ユナイテッドのプレミアリーグは8月10日にオールド・トラッフォードでレスター・シティとの開幕戦でスタートする。
バレンシアの負傷が数週間の離脱を要するなら、ダルミアンを放出した場合、開幕時に起用できるRSBがフォス・メンサーの一択になってしまう。
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Comment
モウリーニョは、モラタに始まりペリシッチなりサンドロなりお金でとれそうな選手を出し惜しみして逃してこの結果って、どういうことですかね。
今のままでは、優勝はおろかトップ4も不可能かと思います。シティリバプールが抜き出るんではないでしょうか。
マルシャルは、モウリーニョでは活かせないので放出した方がいいかもしれませんね。とにかく補強が進んでなさすぎですが世界トップクラスの補強資金があるはずなんですが…
CBと右WGも補強ポイントですが、個人的に右SBがかなり不安です。
バレンシアは衰えが見えてきて、シーズン中盤あたりからコンディションが良いと思える試合が少なくなっていますし、ダルミアンは守備面は悪くないですが、攻撃で大きな期待は出来ません。メンサー、ダロトも将来性はありますが、どれくらい活躍出来るのかは分からないので、計算しにくいですね。
右SBをとるか、左SBをとって状況次第でヤングを右に起用出来るようにして欲しいです。
右はダロトを使ってみてほしいですね。
我慢する時もありそうですが、世代交代は避けられない事案です。
補強を進めた方がよい。監督がそう思ってないっぽいのが
何より不安要素です。
今やリバポはシティより戦力強い気がします。
CL優勝とプレミア優勝、2冠狙える戦力です。
まずいです
去年、CL準優勝のチームにアリソン、ファビーニョ、ケイタって
凄すぎますよ。
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