コンテ「ワシはマティッチを売りとうなかった…泣」
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移籍情報17 Daily Star, チェルシー, ネマニャ・マティッチ
チェルシーのアントニオ・コンテ監督はネマニャ・マティッチをマンチェスター・ユナイテッドに売却したくなかった模様。
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これは、元アバディーン所属GKで現在はジャーナリストに転身しているデイビッド・プリース氏の見立てである。
29歳は、昨シーズンはプレミアリーグで優勝したチェルシーでリーグ戦35試合に出場したにも関わらず、この夏4000万ポンド（約56億円）の移籍金でチェルシーを去ってユナイテッドに加入することを許可された。
セルビア代表MFは、ユナイテッドでのリーグ戦デビューでいきなりマン・オブ・ザ・マッチを受賞している。
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マティッチは中盤の心臓部で先発出場すると、ジョゼ・モウリーニョ監督率いる赤い悪魔はオールド・トラッフォードでウエストハムを4-0で楽々打ち破った。
そして、プリース氏は、DH売却の決断はイタリア人指揮官の及ばぬ所で決められたものだと考えており、talkSPORTに次のように語った。
もちろん（驚きだった）。もしマティッチ売却の決断がコンテ監督に委ねられていれば、彼が失うことを望んだとは思えない。
特に彼らのスカッドを体に例えて考えると、彼らはその一部を失っている状態だ。チェルシーはそれを今度の日曜日にも必要とするだろう。
チェルシーは、出場停止によりセスク・ファブレガスとガリー・ケーヒルを欠いた状態で今週末トッテナムと対戦し、
ダビド・ルイスが穴埋めとして中盤で起用されるとみられており、一方ビクター・モーゼスが出場停止明けで出場可能となり、先発に復帰するとみられている。
＜元記事：Antonio Conte did not want to sell Nemanja Matic to Man Utd, they need him – David Preece＠Daily Star＞
そんなお上の介入があるのがチェルシーであり、そんなこと百も承知でチェルシーの監督に就任しているはずであり、今更自分の意図と反する補強が行われたからって文句を言うなんてズレてるよ。
いや、そういう意味じゃないですよ、コンテさん。
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Comment
今まで絶大な貢献をしたコスタを戦力外にして90億近く出してモラタ取るって時点でかなり⁇な行動に思えたし、マティッチに対してもツアーにも連れていかないって時点で売りたくないって気持ちがあったとは余り思えないかな〜。
マティッチ
いい選手だと思いますが、張り切りすぎて、ケガしなければ
いいなと 思います。。。。
ユーヴェを辞めた理由も望む補強が出来なかったからですし、予想通りの反応です。(そのころ欲していたクアドラードが今のユーヴェの放出候補なのは皮肉ですよね)
蛇足ですけど個人的に髪をネタにするのは面白いとは思わないなぁ。男なら将来自分の身に降りかかるかもしれないしww
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