俺を売ったのは間違いだったな!
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移籍情報16 Daily Express, イングランド代表, マイケル・キーン
マイケル・キーンは、今週イングランド代表デビューを果たしたことで、マンチェスター・ユナイテッドが2015年に自分のことを放出したのは間違いだったことを証明できたと考えている模様。
© Getty Images
キーンは、1年のローン移籍の末に2015年にバーンリーへと売却された。
本拠地をターフ・ムーアに移して以来、24歳はイングランドで最も将来が期待される選手の1人という地位を確立。
そして、水曜夜のドイツ戦で初の代表出場を実現させ、キーンは自分がユナイテッドの放出は間違いだったことを証明できたと考えている。
常に、自分がプレミアリーグで良いパフォーマンスを示せれば、(代表招集の)チャンスがあると思っていたよ。
常に自分の能力については自身を持っていた。常にそれをユナイテッドで示せると考えていた。
監督が変わったことは助けにならず、クラブを去った時にクラブが間違っていることを証明してやると心に決めたんだ。そして、その決意が今までよりもハードワークさせてくれた。
そしてそれを証明できたんじゃないかと思っているよ。
キーンは今シーズンのバーンリーで33試合に出場しており、2ゴーると1アシストを記録している。
<元記事: Defender sends message to Manchester United after international call-up@Daily Express>
キーンは身長が188cmあるのは魅力的だけど、スモーリング、PJ、ロホと比べても現時点で上回っているのかな?
リヴァプールやチェルシーはキーンを狙っていると言われるけど、リンデロフとか海外クラブのビッグネームは狙わないのかな?
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