モウリーニョはアルバロ・モラタが欲しい?
スペインでの報道によると、マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督はこの夏の移籍市場でユベントスのアルバロ・モラタを引っこ抜くことを狙っている模様。
© Getty Images
モラタは2014年にレアル・マドリーからユベントスに移籍して以来93試合に出場して27ゴールを決めており、白い巨人は23歳のFWを老貴婦人から2360万ポンド(約37億円)で買い戻す権利を持っている。
しかしながら、Marcaではスペイン代表ストライカーをレアル監督時代に指導したモウリーニョが来たる2016/17シーズンを前にオールド・トラッフォードへ連れて来たがっていると報じている。
ユナイテッドはズラタン・イブラヒモビッチの獲得が近いと考えられているが、ポルトガル人監督は前線に若手の補強も行いたいと考えている。
アーセナルとチェルシーもモラタ獲得には非常に関心を持っており、獲得には骨を折ることだろう。
<元記事:Jose Mourinho wants Alvaro Morata at Manchester United@Metro>
イブラヒモビッチが「俺様がメインじゃないのかよ!」ってご機嫌損ねちゃいそうですけど。
しかもラッシュフォードがいきなり3番手以下に?
Comment
個人的には賛成ですね、取れるのなら取ってほしい!
イブラも1~2年でしょうから、引退後の想定も今した方がいいと思います
2年後アカデミー3人でFW回すというのは現実的ではないかなー…年齢が近すぎますし
更にいえば、イブラだって年齢の不安は付いて回りますし
ラッシュフォードだって一年間フルで活躍したわけではないですから、まだ若いのを加味しても、もっと大事に育てるべきで
他2人は期待は勿論していますが、プレミアで通用するかは期待しているとしか言えません
個人的にはルカクを一番希望しますが、モラタなら文句は言えないですね
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