実はだいぶ前からフィットしていたとPJ談

フィル・ジョーンズは、長期離脱後のファーストチームへの復帰は先延ばしになっていたことを明かした。

© Getty Images

CBジョーンズは、ここ数シーズン負傷に苦しみ、昨シーズンは13試合しか出場できなかった。だが、今月始めのスウォンジー戦で復帰を果たした。

ジョーンズは2011年にユナイテッドへ移籍してきた際には非常に高い評価をされており、24歳は戻ってこれたことに安堵し、そして今後もこれを維持していきたいと語った。

復帰の試合では100%の状態であると確信したかった。

スウォンジー戦の数週間前には良いフィットネスに戻って練習していたけど、練習を必要としていた。だけど、試合は練習と比べ物にならない。

練習と試合じゃ、2つは全くの別物さ。

プレミアリーグは、そりゃスピーディーだし、最近は特にシャープだ。

今、必要なのは試合をこなすことで、今後も継続して試合に出れることを願っている。プレーする準備は出来ているけど、自分をケアし、正しく理解していくことも必要だね。

何か感じた時には正直に言う必要があるけど、今は準備OKだし、フィットしているし、プレー出来る状態さ。自分は次の試合、次の試合へと集中しているし、フットボールをすること、自分の好きなことをすることに集中している。

＜元記事：Manchester United defender Phil Jones says he was fit long before Swansea comeback＠Metro＞

今の苦しいCBの台所事情のタイミングで復帰できてよかったよ。

そして、ここ2試合を見る限りは今のところは、これまでのようなポカも無くて安定している。あとは本人も言うとおり、これを継続できるかどうかだね。自分がスペなんだと肝に銘じて体のケアは念入りに！

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