花の都パリでペップと密会?
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移籍情報15 Daily Star, グァルディオラ
バイエルン・ミュンヘンのペップ・グァルディオラ監督はパリでマンチェスター・ユナイテッドと会談したとの衝撃の報道!
2013年からドイツで指揮をとるグァルディオラは今シーズン終了をもってアリアンツ・アレーナから去ろうとしている。
新年明けて少し立ったタイミングで、元バルサ指揮官はプレミアリーグでの監督業への憧れを明らかにした。
そして、報道によれば、ユナイテッドからも打診を受けているとのことである。
フランスのL’Equipe紙では、バイエルンで3シーズン目を迎えている45歳のグァルディオラが先週ユナイテッドの経営陣と会っていたと報じている。
スペイン人監督が先週の木曜日にパリにあるブリストルホテルでユナイテッドの経営陣と会っていたとの主張である。
もしこのレキップ紙のセンセーショナルな記事が事実ならユナイテッドのライバルであるチェルシーやシティからしたらショッキングであろう。
Daily Starでは、チェルシーやシティも監督業だけで19個のメジャータイトルを勝ち取っているペップ招聘を熱望しており、彼を捕まえるために物凄いオファーを出そうとしていると考えている。
この今日のサプライズ記事が飛び出す前に、グァルディオラはイングランドのプレミアリーグで指揮をすることを望んでいると明らかにしており、プレミアリーグのビッグクラブが彼のことを狙ってコンタクトしていることも明らかになっていた。
新たな都市での経験がしたい。それがバイエルン退任の決断をした理由だ。
イングランドから何個かオファーを貰っている。でも、そのどれかとすでにサイン済みって事はない。もしも自分が65歳ならこのままバイエルンに留まっていただろうけど、自分はまだまだ若いんでね。新しいチャレンジが必要なのさ。
自分のキャリアはここからまだまだ続くし、新しいクラブを決めたらそん時はちゃんとアナウンスするよ。現時点では、何も決まってないから他に言うことはない。
しかしながら、イングランドへ移るのはあと2年後になる可能性も示唆。
もしかしたらだけど、イングランドのクラブで監督するまでにあと2年かかるかもしれない。
自分はバイエルンでの経験に凄くハッピーだし、最後までここでちゃんと仕事を全うするよ。
その後一旦家に帰って、イングランドへ渡ることができるのかどうか状況を見極めるよ。無理ならイングランドには行かないさ。
うーん、リークされた情報は詳細までハッキリしてるなー。これはひょっとしてマジ?
話が進展したから会ったのか?はたまた実は最近コンタクトしたばかりでこれが初顔合わせだったり…。
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バネガに関心?
Comment
ペップ:話だけなら聞いてもいいよ、私はパリSGに就任するけどね
モウ:もぉーいくつねるとー、安心してください私がユナイテッドを率います、はやくおばさん解任されてくれ(俺の居場所が…)
個人的にはモウリーニョよりもペップの方が好みです。ただしユナイテッドに合うかどうかは???ですね。私の希望はクロップかアンチェロッティだったのですが…
モウリーニョとペップを両天秤にかけて、結果2人とも取り逃がすなんで事だけはやめて欲しい。現状を考えるとペップは望み薄な気もするので、モウリーニョで決め打ちして欲しいです。
こマなら意地でもCL権確保しないと!
フランスのL’Equipe紙は、マルシャルの移籍も、ディマリアの移籍も、
かなり早い段階で、報道してましたよね。
かなり信頼できる情報だとは自分は思います
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