5800万ポンドでラモス獲り再挑戦?
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移籍情報15 Caughtoffside, ラモス, レアルマドリー
スペインのFichajesの報道によれば代理人フランソワ・ガジャルドは、セルヒオ・ラモスは夏にマンチェスター・ユナイテッドの選手になる可能性が依然として消えたわけじゃないと市場を騒がしくする発言をしている模様。
スペイン代表は昨夏の移籍市場でユナイテッド移籍に近づいていたと言われているが、最終的には既定路線のレアルとの契約延長にサインしている。
しかしながら、それにもかかわらず、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長がこの夏に劇的なスカッド再編を見据えているために、ラモスのベルナベウでの将来にも暗雲が立ち込める可能性がある。
そして、 そして記事ではペレス会長は4400万ポンド(約76億円)から5870万ポンド(約102億円)のオファーが届けばクラブのキャプテンも現金化すると報じている。ユナイテッドはラモスのモニタリングを継続しており、彼の獲得レースの先頭を突っ走っている。
<元記事:Sergio Ramos to Man United BACK ON! Red Devils eye £58m move for Real Madrid skipper@Caughtoffside>
昨夏のCB獲得報道でスモーリングが覚醒したもんだから、今度はPJの覚醒を促そうと二匹目のドジョウを狙ってるんですね、分かります。
だって本気でレアルからクラブキャプテンを務めるスペイン代表を引き抜けるなんて考えるはずないし!流石にラモスを放出しちゃったら会長の椅子もヤバいでしょ。
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Comment
やっぱりファーガソンのやってた、
準ワールドクラスを補強して、超一流に育てるという形
しかないような気しますね。
マルシャルはそんな形になれそう。
もっとこういうパターンを増やしたい所ですね
結局、大金だしても、放出候補のマリア様、マタ様など
移籍リストに入ってる選手しか獲得できてないのが現実ですし。
マルシャルは、モナコの経営方針と合致した感じですね
バルサにふるぼっこにされたDFに100億の価値もあるんだろうか?
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