ロホがレアルのターゲットに?
レアル・マドリーは1月の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドのDFマルコス・ロホというサプライズな補強に感心を示している模様。
© Getty Images
白い巨人はスカッドの強化を目論んでおり、複数ポジションをこなせるアルゼンチン代表はセレソンLSBマルセロの理想的なバックアップだとみている。
25歳のロホはCBでもプレーすることが可能であり、Fichajes.netによればファン・ハール監督のもとであまり試合に出れていないことで安価で獲得できる点もマドリーにとっては理想的であるとのこと。
元スポルティング・リスボンのロホは、2014年8月に高い期待をされる中で1600万ポンド(約28億円)でユナイテッドに加入したが、イングランドの地では自身の地位を確立できておらず退団の選択肢がチラついている。
<元記事:Manchester United defender Marcos Rojo becomes transfer target for Real Madrid@Metro>
ユナイテッド所属のアルゼンチン代表のCBとLSBをこなせるDFがレアルに行くってのはエインセと同じ流れなのか…。
まー、ユナイテッドでの貢献度がエインセとロホでは月とスッポンだけども。
他の選手の獲得に使える金額で売れるなら売却OKだけど、安価なら頭数の観点から売却反対の方向で。
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ないない!
むしろ、バランとハメスとベイルとクロースとモドリっちをよこせ(笑)
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