腐れ縁の仲間と頑張っています
アクセル・トゥアンゼベ、マーカス・ラッシュフォード、チャーリー・スコットは10年間に渡ってマンチェスター・ユナイテッドでチームメイトである。
ファン・ハール監督が若手を信頼していることは土曜日の試合が証拠であり、キャメロン・ボスウィック=ジャクソン、マーカス・ラッシュフォードがレスター戦のユナイテッドのスカッドに含まれた。
先月のクリスタル・パレス戦のスカッドに含まれたアクセル・トゥアンゼベもまた期待される若手であり、最近、ユナイテッドのU-11のチームメイトのうち2名がまだユナイテッドでチームメイトで残っていると公式サイト内で明らかにしている。
8歳の時にユナイテッドのU-11でプレーし始めました。自分を含めてその時の3名がまだユナイテッドに残っています。
他の2名というのは18歳のFWラッシュフォードとDFチャーリー・スコットである。
同じく18歳のスコットは負傷により昨シーズンは8試合の先発と7試合の途中出場に留まった。
ボスウィック=ジャクソンは今月初めのWBA戦でファーストチームデビューを果たし、一方のラッシュフォードはワトフォード戦とレスター戦でベンチ入りは果たしたが出番は来なかった。
8歳の時からユナイテッドに在籍しているトゥアンゼベはクリスタルパレス戦以来ファーストチームからお呼びがかかっていない。
ファギーがマケダをいきなり使って劇的勝利を手にしたのなんかすごかったなー。(その後のマケダのキャリアには触れませんw)
ファン・ハール監督体制だと特に若手DFにはチャンスが回ってきそうだな。逆に中盤センターの若手は使ってもらえなさそう。
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