リンガードとラッシュフォードの握手はセンス無し?
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FA杯15 Caughtoffside, ラッシュフォード, リンガード, 動画
マーカス・ラッシュフォードとジェシー・リンガードはマンチェスター・ユナイテッドの誇るファンタスティックな能力を持った2人だ。でも、彼らのハンドシェイクのやり方に関しては一考する必要がありそうだ。
2人はアントニー・マルシャルの劇的な決勝弾によって2-1で勝利した土曜日のFA杯準決勝のエヴァートン戦後にハンドシェイクする姿をTVカメラに捉えられた。
ラッシュフォードはその時の動画を自身のInstagramにアップロード。しかし、その動作はシンプルにとっ散らかっていた(^^;)
リズムも悪く、バリエーションも乏しく、正確性にも低い。ダンスフロアで行われるような華麗なものを期待したが、それは酔っ払ってふらついているかのようだった。
幸運なことに2人の最近のパフォーマンスを見れば、まだ何回もこうやって祝うシーンが出てくるだろう。ラッシュフォードだけでもユナイテッドの14試合で7ゴールを決めている。
参考に、もっとクールな動画を置いておくぜ。
自分にセンスが無いからかもしれないけど、そんなに2人のハンドシェイクは悪いか?
試合の時もこのシーンが映し出されたのを見ていたけど、「おぉ、ラッシュフォードが先輩リンガードにちゃんと反応している!」って思ったんだけどな。
こんな記事を読んだらリンガードがめっちゃ複雑なものを考えそうだw
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Comment
私も、観戦後にこのシーンを観て「いいじゃん!」って思いました。ジェシーのゴールパフォーマンスに似ていて、らしさが出ていました。これからもこういうシーンを見たいと思います。
元記事を書いた記者はセンスないんじゃないかな……と感じました。
リンガードらしさがでていいと思うけどな笑
リンガードはムードメーカーみたいだし、ラッシュもノリよくて楽しそうじゃん!
動画がただのドルトムントサポの好きなシーンの切り抜きみたいで笑った笑
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