ペップはシティと口頭合意済み?
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2015-2016, 移籍情報15 Daily Star, グァルディオラ
Daily Starではマンチェスター・ユナイテッドのエド・ウッドワードCEOはグァルディオラの行き先はお隣さんだと確信したと考えている模様。ひぇぇ!
そして、ユナイテッドは今さらスペイン人監督を招聘しようと動いたことで面目まるつぶれになることを恐れており、特にペップの次の行き先がシティとなれば尚更である。
スペイン人ジャーナリストのグイレム・バラゲ氏も、既に移籍は完了していると主張している。
バラゲ氏は、「ペップとユナイテッド。パリで会ったのはガセだ。友達として言わしてもらうけど、ユナイテッドが次のシティの監督にあってどうすんの?」とツイート。
「ペップがユナイテッドと接触したってのは事実じゃない。彼がシティと合意してるってのは事実だ。でもサインはしてない。バイエルンがチャンピオンズリーグで敗退したらサインするだろうよ。」
チェルシーも同様にグァルディオラに関心を示している。
フランスのL’Equipe紙ではウッドワードCEOがグァルディオラとファン・ハール監督の後任の件で密会していたと報じていた。
それによれば45歳のペップは先週パリでユナイテッド側と会談したとのことである。
しかしユナイテッドはこれを否定し、会談など行っていないとコメント。
グァルディオラはバイエルンを去るとアナウンスして以来エティハドでは就任を今や遅しと待たれている。
グァルディオラはイングランドへ向かうことを既に明らかにしており、シティでエマヌエル・ペジェグリーニ監督の後任となることが有力視されている。
シティの億万長者オーナーのマンスール氏はグァルディオラを長年狙い続けており、彼の招聘をミッションとしている。
<元記事:an United and Chelsea target Pep Guardiola agrees deal to join Man City@Daily Star>
サインしてないだけで、シティに行くことが九分九厘決まっていると知ってる中でパリで会談して、そこから逆転するのは無理だと悟ったから会談の事実を否定とかの流れだったりして?
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パリで会ったとの報道を否定
Comment
変に冒険しなくても今空いてるモウリーニョで十分だと思いますけど…。
そして変えるならシーズン終わったらすぐクビ切らないと、夏の補強に影響してきますし。
シティっぽいですが、こればっかりはわかりませんね。
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