カルバーリョはOT行き?アンフィールド行き?
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移籍情報 Daily Mirror, カルバーリョ, スポルティング
リヴァプールはLAギャラクシーへと旅立つMFスティーヴン・ジェラードの穴を埋めるための補強を目指している。一方では、マンチェスター・ユナイテッドが中盤の潰し屋を探している。
Ⓒ Reuters
ユナイテッドとリヴァプールはスポルティング・リスボンのMFウィリアム・カルバーリョを巡りガチンコバトルになるとみられている。
ポルトガル人MFには3500万ポンド(約64億円)の売却条項が設定されているが、第三者による選手の保有に関するルールの変更によりその値段は著しく下落している。それにも関わらず、このプレミアのクラシック2大おバカクラブは3000万ポンド(約55億円)を超えるオファーを出そうとしている。
リヴァプールば偉大なキャプテン・ジェラードの抜けた穴を埋めるMFを、そしてユナイテッドは若きDF陣の助けになるMFを必要としている。
ユナイテッドはサウサンプトンのMFモルガン・シュネデルランを狙っているという噂もあり、こちらが実現すればカルバーリョはアンフィールドに向かうことになるだろう。
リヴァプールのローマのMFミラレム・ピャニッチ獲得への関心は、ローマのオーナーが彼は売却対象外だと宣言したことで後退している。
現在ユナイテッドからのローン移籍でカルバーリョとチームメイトのナニは22歳のカルバーリョはプレミアリーグに行く準備が出来ているとコメントしている。
彼は偉大な選手だよ。彼は多くの能力を持っている。
カルバーリョは今シーズン終了後にプレミアリーグへ移籍するんじゃないかな。
もしもユナイテッドが関心を示しているなら、カルバーリョを獲得する絶好のチャンスだね!
設定額の半額ぐらいで買えるなんてことは無いのかな?
Comment
個人的にはボランチにこのカルバーリョか契約更新しちゃったけどクラマーといった大型選手が欲しいと思っていますw
フェライニではだめですかね。
エバートン時代からチーム状況により、攻撃的な位置でプレーしていますが、本人は守備的MFを希望していたと思います。
守備的MFとしてフェライニに足りないのはスピードや守備の技術、読み的なものですかね?マルアンキでなんとかなる課題ではなさそうで残念…(´・_・`)
フェライニ単純に守備って事だけ考えればそこまで悪くはないですし向上の余地もあると思いますがボランチなんでやはりビルドアップ能力も大事ですしそこはかなり厳しい気がしますよねw
理想はマティッチみたいな選手をブリントと並べられればかなり安定するんじゃないかと思うのでカルバーリョやクラマーならまだ若いですしそうなれる可能性が十分ある気がしています♪
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