もう移籍なんてしないなんて言わないよ絶対
マンチェスター・ユナイテッドのターゲットになっているユベントスMFアルトゥーロ・ビダルはユベントスでのキャリアについて語り、自身の将来については一旦ホールドとなっているとのこと。
ユナイテッドとレアル・マドリーの両クラブは27歳のビダルを狙っており、ビダルは火曜日にコンテ監督が突然退任したことでユベントスでの将来が不透明になっている。ビダルは現在W杯を終えてバカンス中であり、Eurosportのインタビュー今後どうするかはアッレグリ新監督と話し合ってから決めるとコメント。
既にユベントスというトップクラブに居る現在、他のクラブについて語るのは難しい。私はセリエAのタイトルを3度もここで獲得し、チームメートのこともリスペクトしています。
私のことをレアルやユナイテッドが関心を持っているという話は聞きましたが、それ(交渉)は私の代理人が進めることです。
ユーベでのサイクルが終わったかって?おそらくユーベはこれからも心に残り続けるクラブでしょう。イタリアに戻ってから監督と話をして、何が起こるか見てみましょう。
ビダルはユーベ残留を明言しなかったため、ユナイテッドはチリ代表MFを獲得する希望を捨てていない。一方のレアルはクロース獲得を決めており、さらなるCH獲得に動くとは考えにくいこ状況である。
<元記事:Manchester United Target Arturo Vidal Refuses To Deny He Is Leaving Juventus@caughtoffside.com>
まるで槙原の歌詞みたいな状況。
アッレグリと話し合うまでもなくユナイテッドに来てくれればいいのに!
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