首の皮一枚だけ希望が残る

スウォンジー・シティは、バフェティンビ・ゴミスのヘッダーでアーセナルを1-0で下し、ユナイテッドのCLストレートイン(3位以内)の夢に希望を残してくれた模様。

© Getty Images

アーセナルが攻めるも決めきれない展開が続くと、途中出場したフランス代表FWゴミスが85分にモンテーロのクロスをヘッダー。

GKオスピナがかき出したかに見えたが、ゴールラインテクノロジーによってゴールラインを割っていたことが確認されスウォンジーが先制点をゲット。

結局このゴールが決勝点となりスウォンジーはアーセナル相手にダブル達成。あっぱれ！

まだアーセナルは未消化のサンダーランド戦が残っているので、仮に今週のアーセナルとの直接対決でユナイテッドが勝って暫定で抜かしたとしても、アーセナルは再度抜き返す可能性があるので大喜びはできないけど、それでも直接対決が楽しみになってきた！

是非アーセナルにはユナイテッドみたいに3連敗を喫してもらって4位に落っこちてもらいたく！

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