RIO褒める
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2012-2013シーズン キャリック, パス, リオ

キャリックはまだたった26試合しかイングランド代表のキャップ数が無く、イングランドではレアなポゼッションに優れた能力のキャリックにとってこれは驚くべき低い数字。そんな31歳になったキャリックの凄さはFA杯のチェルシー戦でチチャの先制点をもたらした”いぶし銀”のパスに凝縮されている。
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リオ
キャリックはリーグで過小評価されている選手だな!誰もあいつのようなチチャのゴールにつながったパスは出せねぇよ。誰もそんなことを話してねぇけどよ、あれは”ボール・オブ・ザ・シーズン”級のすげぇパスだったな。
キャリックは人目につかないようにひっそりと行うタイプだし、もっと派手なことをする選手にばかり話題がフォーカスされるからなー。あいつはのんびりしてるし、マイペースに物事を進めるタイプだから影が薄いタイップっつーのかなー。でもあいつの価値に関しては、チームの全員が正当に評価しているからぜ!
スコールズの出場機会が少なくなっているし、今はあいつの両脚にかかる責任は大きくなった。それでもあいつはステップアップして、すげぇ上手くチームを統率しているぜ。あいつのような選手には自然と名声が与えられるべきだと思うぜ!?
皆は自然と称賛されるようになると考えるかもしれないけどよ、あいつの場合は残念ながら違うみたいなんだよなー。
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