オナナのトルコ方面へのローン移籍についてユナイテッド的にはOKか(あとはオナナの決断次第)
マンチェスター・ユナイテッドは、トラブゾンスポルからのGKアンドレ・オナナへのローン移籍のオファーを受け入れている模様。

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ユナイテッドのGK問題は新シーズンに突入しても続いており、アルタイ・バユンドゥルとオナナ両選手が2025/26シーズンの悲惨なスタートを切っている。
バユンドゥルは最近ルベン・アモリム監督が好んで起用しているが、アーセナル戦とバーンリー戦で失点の原因となっており、フラム戦でも納得いくようなパフォーマンスではなかった。
オナナはオナナで、カラバオカップ2回戦のグリムズビー・タウン戦で今シーズン初出場を果たしたが、またしてもミスが目立ち、見ている側にとって心臓に悪いパフォーマンスだった。
このことが最後の後押しとなり、ユナイテッドは夏の移籍期限最終日にアクションを起こし、ロイヤル・アントワープからセネ・ラメンズを1800万ポンド(約36億円)で獲得。
これにより、ユナイテッドはベテランGKトム・ヒートンを含めるとファーストチームに4名のGKがいる状況に。
イングランド内の移籍市場は1日(月)にクローズとなったが、トルコ、サウジアラビアのクラブはまだ獲得することが可能。そのため、ユナイテッドはバユンドゥルかオナナのどちらかを放出する用意があるため、これらのクラブ相手に売却することが可能である。

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トラブゾンスポルは先週ガラタサライにGKウグルカン・チャクルを売却しており後釜を探している。他にも、マンチェスター・シティのGKステファン・オルテガにも関心を示している。
トラブゾンスポルは今週、オナナ獲得に向けて最初のオファーを提示したと報じられており、トルコの地元メディアではカメルーン代表GKにより有利なオファーが提示されたと報じている。ファブリツィオ・ロマーノ氏は、トラブゾンスポルはがローン契約についてユナイテッドと口頭合意に至っており、あとはオナナの決断次第だと報じている。
<元記事:Man Utd respond to improved Andre Onana offer after making transfer decision@Metro>
オナナが将来的なユナイテッドでのキャリアを諦めていないんだったら、逆にトルコにローン移籍(買取義務なし)して新天地でチャンスを貰ってフォームを立て直すってのもアリなのかも。
どのみち今シーズンはたしかアフリカ・ネーションズカップがあるからクラブをいったん離脱することになるし、そんなシーズンにお金を出してオナナを借りてくれるクラブがいるのはラッキーなのかもしれない。


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