アントニーは相思相愛のベティス復帰へ希望の光が差し込んだ?
レアル・ベティスは、アントニーをシーズンローンで獲得することでマンチェスター・ユナイテッドと基本的に合意に至った模様。
© Getty Images
アントニーは昨シーズンの後半をベティスで過ごし、調子を取り戻して活躍しことで、再びベティスに舞い戻ろうと交渉を続けてきた。
25歳は昨シーズンのベティスで26試合に出場して9ゴール、5アシストを記録し、マヌエル・ペジェグリーニ監督率いるベティスがヨーロッパカンファレンスリーグの決勝進出において重要な役割を担った。
だが、スペインでの目を見張る復活にも関わらず、ユナイテッド上層部はルベン・アモリム監督が指揮を執っている間はアントニーのユナイテッドでのキャリアが盛り返す可能性はほぼないとの立場を明確にしている。
ブラジル代表はユナイテッド歴代最悪の補強選手の1人だと認識されていて、2022年にアヤックスから8200万ポンド(約164億円)で加入して以来プレミアリーグでは僅か5ゴールしか記録していない。
この何週間か、アントニーはフェネルバフチェ、バイヤー・レヴァークーゼン、サウジ方面から強い関心を持たれていたが、アントニーはこの夏ずっとベティスへの復帰だけを希望しており、ペジェグリーニ監督との再会を熱望している。
The Telegraphのマクグレース氏によると、ユナイテッドとベティスが月曜日の話し合いでアントニー2度目のローン移籍について主要な点で合意に至ったとのこと。
来年の夏にローン移籍が終了した時に、ベティスに完全移籍で加入することになるものと考えられている。
先週の報道では、フェネルバフチェがアントニー獲得に向け遮二無二仕掛けてこようとしており、ユナイテッドが設定している3890万ポンド(約78億円)の移籍金も支払う意思があると伝えられていた。
しかしながら、アントニー自身はフェネルバフチェのプロジェクトに確信を持てておらず、ジョゼ・モウリーニョ監督と一緒に仕事をすることを拒んだとみられている。
<元記事:Manchester United finally agree deal for flop to leave on loan@Metro>
ラ・リーガならアントニーが通用することは証明されているし、ベティス行きがアントニーにとっては一番の解決策になりそうだからね。あとは、ベティスが来年の夏にちゃんと完全移籍へと移行するための移籍金を支払ってくれれば良いんだけど。
エンベウモを獲得しているし、ユナイテッドとしてはもうアントニーは高く売るだけだから、新天地でしっかりと結果を残して彼の評価額を上げてくれることを願う。


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