モウリーニョ監督とウッディは史上最高に仲良くなった?【雨降って地固まる?】
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移籍情報18 Daily Star, エド・ウッドワード, ジョゼ・モウリーニョ
ジョゼ・モウリーニョ監督とエド・ウッドワードCEOとの関係は、これまでにないほどに強固なものになっている模様。
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そして、それは最近の彼らのメールのやり取りから明らかであると、The Guardianでは報じている。
モウリーニョ監督とウッドワードCEOは何度も衝突しているとみられていた。
特にこの夏の移籍市場でのユナイテッドの動きが、指揮官にフラストレーションを募らせていた。
赤い悪魔のCEOは、モウリーニョ監督が鍵を握るターゲットとしていた数名の選手を獲得することが出来なかった。
ポルトガル人指揮官は、トップクラスのCBと、RWGの補強を熱望していた。
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しかし、ウッドワードCEOは最終的にどちらのポジションも強化できず、これによりモウリーニョ監督は自分は監督ではなくてヘッドコーチのようだとの発言をしている。
ピッチ上でのユナイテッドの新シーズンのスタートでのつまづきにより、このまま状態が上向かなければ、ウッドワードCEOはモウリーニョ監督を解任する可能性があるとの憶測が生まれている。
ブライトン戦とトッテナム戦がユナイテッドのリーグ戦2試合の相手だが、そのどちらにも3失点を喫している。
しかしながら、前述のThe Guardianでは、ウッドワードCEOに近い筋の話として、両者の関係はこれまでにないほどに強固なものになっていると主張している。
この話を裏付ける1つのエピソードとして、モウリーニョ監督はウッドワードCEOに対して、「双子にキスを」とのメールを送ったとのことである。
これは、ウッドワードCEOの3歳になる双子のことである。
クラブは、彼らの間に何の衝突もないとの立場を貫いている。
スパーズ戦とブライトン戦での敗戦は、彼らの関係にネガティブな影響を及ぼさなかった。
そして、モウリーニョ監督は2年の延長をしたばかりのオールド・トラッフォードでの契約が安泰のようである。
ユナイテッドの次の試合は、最初の代表ウィークによる中断前の最後の試合となるバーンリー戦である。
<元記事:Man Utd news: Jose Mourinho and Ed Woodward texts show pair remain close@Daily Star>
マジかよ、この前のブライトン戦のあとにスタンドでウッディがメッチャ不機嫌な写真撮られてなかったっけ?
仲良しなんだったら、ちゃんとモウリーニョ監督の要望のCB獲ってやれよ泣
Comment
ユナイテッドの攻撃が停滞するのはSBの高い位置への走りの質が悪いこと。ヤングとバレンシアは運動量が気になるしショーは動きの質が悪い。そこはダロトだけ補強。勿論CB良くない。これは批判されて当然。
そういえばアルデルヴァイヴェルトのスタッツがヤバいと話題になってましたね。競り合いとかが全勝ちだった。
スポンサーはウッド。選手の獲得放出は他の人に任せてほしい。
あと給与面も気になる。スモーリングがケインより高いのはおかしい気がする。大統領には金がかかるのかもしれないがプレー面で適切な給与を定めてほしい。
悪いプレーでも沢山もらえるから走らないのではないか?
売らないと買えない
買わないと売れない
要らないから二足三文でも売っちゃえ
欲しいからいくらでもいいから払えよ
ゲームじゃない
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