ギグスは新たな役割を拒否してマジで退団5秒前?
ライアン・ギグスとマンチェスター・ユナイテッドとの蜜月の時間は29年で終わりを迎えようとしており、ギグスはモウリーニョからオファーされた新たな役割を断るためにイングランドへ戻ってきた模様。
42歳のウェールズ人はファン・ハール監督政権の2年間は彼のアシスタントコーチとして働いたが、モウリーニョは自身の右腕としてルイ・ファリアを連れてきた。
ギグスはアカデミーとファーストチームを繋ぐ架け橋としての新たな役割をオファーされたと考えられている。
その役割はリスペクトされたものであり、ギグスには自分がどのようにクラブに携わるかを考える時間が与えられた。
しかしながら、ドバイで役職について塾考する1週間を過ごしたギグスは、イングランドへ戻りモウリーニョがオファーしたユナイテッドに残留するオファーを断ろうとしているとDaily Mirrorでは報じている。
その代わりに、ウェールズ人監督はチャンピオンシップで監督としてのキャリアを始めようとしている。
ギグスの人生はユナイテッドのもんじゃなくてギグスのものだし、ギグスが下した決断を尊重する。
ユナイテッドの監督になることがゴールだろうし、本人がそこに辿り着くための最善策だと考えれば他クラブでの監督業を経験することを応援するのみ。
というか、個人的にも1度監督やったほうが良いと思うし。
Comment
マジか・・・個人的には出たら戻ってこれない気がする…
まあでもクマー主の言うとおりギグスの人生ですからね、決断には敬意をもって尊重します!
願わくば彼の将来とユナイテッドの将来が重なりますように!
マジでキスする5秒前からのオマージュ!?(笑)
前にも指摘しましたが、正式じゃなくても、時期監督に
考えている位の事は伝えて紳士協定を結んでおいてほしいです。
自分は、今年からギグスが第一希望でしたからね(^_-)-☆
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