タダでゲットのバルデスを有効活用?
報じられたところによると、マンチェスター・ユナイテッドはトッテナムのGKウーゴ・ロリスを獲得するためにヴィクトール・バルデス+2500万ポンド(約45億円)というセンセーショナルなトレード移籍を計画している模様。
© Reuters & Getty Images
ユナイテッドはデヘア退団となった場合、バルデスをスパーズのロリス獲得のエサに使おうとしている。
Daily Mailによると、もしもロリスが移籍を望む場合はスパーズはバルデスの獲得に動くとのことであるが、ユナイテッドはこれを一気にやってしまおうと決めたようである。
バルデスはユナイテッドでほとんど出場機会が与えられておらず、来シーズンは新たなチャレンジを望んでいるとみられている。
負傷でフリーになっていた所を拾って、一緒にトレーニングしたユナイテッドに鶴の恩返し的なトレードになるか?
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Comment
なんか、こういう選手の使い方って気が引けますw
個人的にはバルデスのほうがあしもとあるし、いいGKだとおもう。
第一そんなことしたらクラブの質が疑われてしまいますよね、ほんとに。
マドリーはデ・ヘアに正式オファー出した…なんて噂も出てますからね。
デ・ヘアどうにかならないのかなぁ。正式に残るって発表待ってるんだけど(*_*)
フランス紙も、ロリスのユナイテッド移籍を報じてるみたいです。
てことは、必然的にデ・ヘアは…
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