アマドへのプッシングがファウルじゃないけどマグワイアはDOGSOだったボーンマス戦の選手評価 by M.E.N.
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プレミアリーグ Manchester Evening News, カゼミロ, ハリー・マグワイア, 選手評価
マンチェスター・ユナイテッドはボーンマス戦で2度リードしながらも2-2の引き分けに終わった。劇的な展開となった後半にはハリー・マグワイアが退場処分になった。
ゴールこそ生まれなかったものの、前半は見応えのある展開だった。ユナイテッドは何度もゴールを脅かし、ブルーノ・フェルナンデスのボレーはGKペトロヴィッチに阻まれた。
後半、ブルーノは同じ轍を踏まなかった。マテウス・クーニャが獲得したPKを確実に決めてリードをもたらしたが、リードした展開はそう長く続かなかった。
ユナイテッドが相手エリア内に侵入して倒された際にもう一度PKが与えられたと思ったが、笛は鳴らずボーンマスがカウンターを仕掛け、ライアン・クリスティが巧みなシュートでイコライザーを決めた。しかしユナイテッドはすぐさま反撃し、CKから相手のオウンゴールで再び勝ち越し。
ドラマはそこで終わらなかった。マグワイアがエヴァニウソンへのファウルで一発退場となり、PKを決められて20分間の間に4ゴールが生まれることとなった。
Manchester Evening Newsのタイロン・マーシャル記者によるバイタリティー・スタジアムでのユナイテッドの選手の評価は以下の通り。
セネ・ラメンス
最小限の手間で賢明なセーブを連発し、パスもリスク最小限の選択をとった。ボーンマスがエリア内にボールを放り込んできた際も自信をもって対応した。 7
ディオゴ・ダロト
前半のシュートを大外し、パスミスでピンチを招いたものの、攻撃では良い動きを見せた。まさに玉石混交というパフォーマンス。 6
レニー・ヨロ
相手がエリア周辺でボールを回す展開の中でも4バックで対応し、試合をうまく読み切っていた。 7
ハリー・マグワイア
レッドカードが出されるまでは快適にプレーしていた。ソフトなタッチだと感じているかもしれないし、ユナイテッドとしてはアマドにPKが与えられなかったときと何が違うのかとも感じるところだ。エヴァニウソンに突破されてしまった。 5

© Getty Images

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ルーク・ショー
ライアンはプレミアリーグで多くのLSBに問題を引き起こすだろう。彼のスピードとフィジカルはショーにとっても大きな脅威となった。 6
カゼミーロ
前半のうちにイエローカードを貰い、本来の調子ではなかった。ボーンマスはカゼミーロの周囲にスペースを見つけ、少し詰め切る距離が足りないように感じた。 5
コビー・メイヌー
イングランド代表に復帰した理由が良く分かるパフォーマンスだった。何度かタイトな局面で足さばきを見せ、ボールの扱いも素晴らしかった。 8
アマド
非常にアグレッシブなスタートを切れた。フットワークも良く、早い段階でシュートまで持っていき、スピード溢れるプレーで相手に多くの問題を引き起こした。 7
ブルーノ・フェルナンデス
前半に絶好のボレーシュートのチャンスを逸脱し、その後も調子が上がらなかったが、見事なPKを決めてリードをもたらした。 7
マテウス・クーニャ
鋭いプレーでユナイテッドの危険な攻撃を牽引。プレーできるスペースをうまく活用していたが、1本もったいないアマドへのミスパスがあった。 7
ブライアン・エンベウモ
チャンスこそ巡ってこなかったが、動きは鋭く、他の選手のためにスペースを作った。この試合もベストな状態ではなかったようだ。 6
途中交代選手
ベンヤミン・シェシュコ
シェシュコが投入されてすぐにユナイテッドはゴールを決めたが、今回は彼にはチャンスがやって来ず。 6
エイデン・ヘヴン
インパクトを残すには時間が少なすぎた。 6
マヌエル・ウガルテ
以下同文。 6
メイソン・マウント
アマドとの交代でアディショナルタイムに出場。 評価無し
出場しなかったサブ
バユンドゥル、フレドリクソン、マラシア、テイラー・フレッチャー、ザークツィー
アマドにもPKが出されていればと思わずにはいられない試合。
そうなっていたら相手の1点目も無かっただろうし、展開はまったく違ったものになっていたはず。
過去、ユナイテッドに対して誤審をした審判団のセットで再びユナイテッドの試合を担当するのはダメじゃない?流石に。


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