既定路線のはずのホイルンド退団だけど、アモリム監督は心変わりが推奨される?
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移籍の噂 Metro, ラスムス・ホイルンド
ルベン・アモリム監督は、しぶしぶマンチェスター・ユナイテッドから退団しようとしているラスムス・ホイルンドの移籍に待ったをかけた方が良いんじゃないのウォウウォウ。

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22歳は最近、ユナイテッドがベンヤミン・シェシュコ獲得に関心を示していると報じられている中で残留して定位置確保の戦いを続けることを考えていると主張していた。
その後、ユナイテッドは7400万ポンドでスロベニア代表FWを獲得したことで、ホイルンドのユナイテッドでの将来に疑問符がついていた。
ユナイテッドは2023年にデンマーク代表ストライカーを7200万ポンドで獲得したが、ホイルンドはユナイテッドで活躍できておらず、昨シーズンのプレミアリーグでは僅か4ゴールで終わっている。
アモリム監督はフィオレンティーナ戦ではメイソン・マウントを偽9番で起用した一方でホイルンドはベンチに置いていた。
シェシュコはこの試合でオールド・トラッフォードに集まったサポーターたちにお披露目されたあと、スタンド観戦しており、来週末のアーセナルとのプレミアリーグ開幕説でスタメン出場することが予想されている。

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シェシュコ加入に伴い、talkSPORTによればホイルンドはユナイテッドでのキャリアが終わったことをしぶしぶながら認めていた。
イタリアの強豪ACミランがホイルンド獲得に前向きであり、ホイルンドはプレミアリーグでくすぶる前はセリエAで実り多いシーズンを送っていた。
ユナイテッドがシェシュコ獲得交渉をしていたこの夏序盤、ホイルンドはRBライプツィヒへ移籍する話は拒否したと報じられているが、今は心変わりして移籍もOKの態度を取っている。
ユナイテッドはホイルンド売却のために3000万ポンド程度を要求しているが、ACミランはまずはローン移籍での獲得を狙っている。
元ユナイテッドのディミタール・ベルバトフ氏は、ホイルンドには落胆していると認めているが、シェシュコの加入が彼にとってもプラスに働く可能性もあると主張している。
シェシュコのユナイテッド加入にワクワクしているよ。だが、同時にホイルンドやザークツィーが前の所属クラブでは活躍していたということを念押ししておきたい。
彼らがどう動いて、どうDFを攻略して、どうやってゴールを決めてきたかを見てきたけど、プレミアリーグに行くとなると適応に苦しむことになる。
そして彼らの作シーズンの数字を見てみると、3ゴール、4ゴールという数字はストライカーにとってガッカリする数字であることを認めざるを得ないよね。
難しいシーズンだったし、ユナイテッドは難しい時期を過ごしているし、そして今、新たなストライカーが加入した。言わずもがなチーム内競争は熾烈になる。
新たなストライカーを獲得すると、選手たちは「私はプレー出来るのか?居場所はあるのか?まだここに残るのか?新たなクラブを探し出す必要があるのか?」と考えるようになる。
あるいは、「いいだろう、俺は競争が好きだからな。こうなったら俺の実力を見せてやるよ。居場所を確保するために戦ってやんよ」と考えるようになるかもしれない。
なので2つのシナリオが考えられる。移籍か、残留して戦うかだ。どういう選択をするのか、事の行く末を見守ろう。
競争が激しいことを望む一方で、スペシャルであるストライカーにとってはチームや選手、みんなから求められているとか歓迎されていると感じられることが必要なんだ。
同じく元ユナイテッドのミカエル・シルベストルもこの夏にホイルンドを売却しちゃうのは失敗だと考えている。
マーカス・ラッシュフォードがクラブを去っていてストライカーがそう多くない。ジョシュア・ザークツィーは別のタイプのストライカーで相手守備陣の後ろに抜けるタイプではない。
ホイルンドは別のタイプのストライカーであり、チーム内には競争が必要であり、クオリティーも必要だ。だからシェシュコ獲得してもホイルンド売却を急ぐ必要はない。全くね。
<元記事:Manchester United star agrees to leave but Ruben Amorim told to block transfer@Metro>
シェシュコが怪我しちゃった途端に純粋ストライカータイプがいなくなっちゃうのはあり得るシナリオ。ザークツィーは下がってきて組み立てに参加するタイプだからシャドーのポジションの選手と動きが被りそうな感じするし。
チームの幅を維持するにはホイルンド残留のほうが良いけど、チーム財政とか色々な事情があるから売却しないといけないとしても理解できる。


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