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シティ戦の大先生タックルはPK相当?それとも無罪?

マンチェスター・ユナイテッド戦でPKを貰えなかったマンチェスター・シティはアンラッキーだったのだろうか?アシュリー・ヤング大先生はレッドカードを受けてしかるべきだったのだろうか?クリス・スモーリングのゴールはオフサイドだったのだろうか?元審判のダーモット・ギャラガー氏が持論を展開。

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© Getty Images

いつもながら、プレミアリーグの試合では多くの議論を呼ぶジャッジが下される。だが、そんなプレーに対して、ダーモット氏が解説を行ってくれるから心配ご無用。

シティ 2-3 ユナイテッド

事象: ヤングがボックス内でアグエロにタックル

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© Getty Images

ダーモット的ジャッジ: PK&イエローカード

ダーモット解説: 間違いなくPKであり、PKのジャッジを下したら(イエローカードを出すという)決断もセットだ。多くの人々がレッドカードだと言っているが、事実は彼(ヤング)はボールにチャレンジしているため、主審はイエローカードを出すべきだった。もし試合を見ていたなら、マーティン(アトキンソン主審)はアシスタントにすぐに「私は(PKを)与えない」と伝えていたのを見ただろう。そしてその時点で、彼は選択肢を閉ざしたのだ。

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なお、拡大図。

また、過去のルーニーとブラーボのプレーを引き合いに出して、「この時のルーニーへのタックルがPKじゃないんだから、今回の大先生のプレーだって笛が鳴らなくて当然じゃろ」との意見も。

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事象: ヤングがエリア内で転倒時にハンド

ダーモット的ジャッジ: PKにあらず。アクシデントなハンド。

ダーモット解説: 彼(ヤング)は最初頭で行こうとしてスリップした。そして事実は、彼が転倒してグラウンドに転がった。私はボールは彼の腕に当たったが、彼の腕はすでにそこにあり、彼が意図的に触れたとは思わない。

事象: スモーリングの決勝ゴール

ダーモット的ジャッジ: ちょうどオンサイド。

ダーモット解説: 私がアシスタントの擁護のために言いたいこと、そして、彼を擁護する必要はないのは、彼は正しいジャッジをしたと信じているからであり、誰もが見た通りアシスタントがスモーリングはオフサイドだったと確信を抱ける術が無いということだ。そして、そこが違う点なんだ。オフサイドだと100%確信を持たないといけないし、ああいう状況では100%スモーリングがオフサイドだったと確信を持つことは出来ないね。

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<元記事:Ref Watch: Man City had ‘certain’ penalty against Man Utd, says Dermot Gallagher@Sky Sports

結局、怪しい2つのプレーで1度も増えを鳴らされずに済んだ、酸いも甘いも噛み分けた「ミスターいぶし銀」ヤング大先生の勝ちであることに違いはなく。

かつてはダイバーだと言われた前科もあるし、ハンドにしても果たして意図的じゃなかったのかという点は若干疑わしい気もしないでも無いけどなw

ただ、発破をかけてくれるベテラン選手の中で実際ピッチに立っているのはヤングぐらいだし、貴重な存在であることは間違いない。

7年もユナイテッドで生き残ってきたのは伊達じゃないね!

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Comment

  1. ガム兄さん より:

    守備センスが皆無のヤングはもういらない。勝った試合なのにもう見るのが辛いわ。早く補強しなさい。

    • ほくろ より:

      雑誌ではデータ上のプレミア最高の左SB=ヤングでしたよ。

      皆無ってどこら辺がですか?彼のミスでいつ失点しましたか?

      • ガム兄さん より:

        ハンドもPKもジャッジミスだと思います。カードも出されていません。ヤングだけです。こんなミスするの。

        当然シティの選手は怒りますよ。あれはこちらに対してキレていた訳じゃなくて、審判の判断が公正差を欠いていたからと感じた為です。
        シーズン序盤はシティに恩恵があったかもしれませんが、今回はエンターテイメント性を演出したんですかね。と、疑ってしまいます。

      • ガム兄さん より:

        雑誌の情報は知りませんが、他にも良い選手は一杯いませんか?
        特にサイドバックは守備力前提なポジションだと思うんですけど。

        • ほくろ より:

          そうですか?自分はヤングだからこそギリギリで止めることができたのだと感じますけど。
          他のSBならあそこでスライディングしないですしハンドもしません。そして失点するでしょう。
          結果として彼がチームを救うパフォーマンスをしているのにに上記のようなコメントはひどいと個人的には感じました。申し訳ありません。

          • ガム兄さん より:

            ヤングがいたからこそ失点を防げれたのは否定はしません。
            この試合だけでもPKを2度見逃されているのは問題があると思います。

            見ていて気持ちの良いシーンじゃなかったですから、イラついていたかもしれません。
            ファンの気持ちを考えずに申し訳ない。謝ります。

            • アイス より:

              裏をとられるところなどミスもありますが、試合へのスピリットなど含めて良くやっている方だと思います。
              リバポのサラーをこてんぱんにできる左サイドバックはなかなかいないですよ。

  2. ポールバイポール より:

    最初にボールに行った場合原則的にはファールにならないイメージですけど、足裏の印象が悪いってことなんですかね

    スモーリングの場面は停止させて見ても、スモーリングの肩と膝、フェルナンジーニョの足が同じラインにも見えますし飛び出してるようにも見えます
    この判断はVARでも難しいと思います

    個人的にはハンドが体とも離れてますし、通れば決定機だったので1番怪しいように感じましたが、プロの意見は逆なんですね
    別のコンペティションですが、ピケは似たようなシーンでPKとられた例もあるので

    • キャリッカー より:

      自分も同じ意見です。ヤングのハンドのところはPKが妥当だと思いますけど、タックルの方はボールにいっててしかも触ってるし吹かない審判のが多いんじゃないかな?
      スモーリングの逆転シーンは肉眼じゃまず無理だし、もしオフサイドだとしてもあのレベルならユナイテッドだってしょっちゅうやられてるし、単純にシティの運が悪かったって感じかなー

  3. ヒロ より:

    アグエロへのタックルは「吹く審判もいるだろうな」レベルですね。あれはボールに行ってるのが明らかで接触したのはあくまでも結果に過ぎないので。
    ただハンドはPKw MOMはアトキンソンですw

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