モウリーニョはPJと話し合いへ
マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は今後の将来のことを話し合うためにフィル・ジョーンズを誘おうとしている模様。
Goal.comによれば、その場でポルトガル人監督はCBに対して新シーズンのチームにおける彼の役割について説明をしようとしていると考えられているとのこと。
イングランド代表DFのユーティリティ性はモウリーニョにしてみればボーナスであり、モウリーニョは彼を戦力として考えている旨を伝えてPJを安心させようとしているとみられている。
しかしながら、最近ではエリック・バイリーが加入しており、守備陣の出場枠を巡る争いは益々厳しさを増している。
<元記事:Jose Mourinho invites Phil Jones to talks over his Manchester United future@Metro>
PJの昨シーズンは負傷が余りにも多すぎたからなー。ここぞという時に練習やU-21の試合で怪我してチームのためになれなかったりしたし。
モウリーニョがチャンスを与えたとしても新シーズンだけだろうなら、文字通り勝負の年になるだろうな。スモーリングみたいに負傷が減って一気に成長してくれたら最高なんだけど…
残すべきか、売るべきかのアンケートも真っ二つ。
Comment
既にみなさんが仰ってますが、モウ監督はSBの編成を攻撃的な選手と、守備的な選手を置くことが多いので、左がショウであることを鑑みると、PJはチャンスだと思うんで、コンディション整えて頑張って欲しいです。
1対1の場面で突っ込みすぎるクセは多少不安ですけどね…
相手がボールをわざと晒して、DFが足を出すのを誘うようなタイプのドリブラーだと、いの一番に引っかかりますね、PJの場合苦笑
後ろにポッカリスペースが空いてても、行っちゃいますからね(笑)
小島ばりの「行っちゃうぞ!バカヤロー!!」です(笑)
後は、無茶し過ぎによる、カードと怪我がとにかく心配で…リオみたいに、上手くコントロール出来る人が近くに居るとかなりやれるとは思うですけどねー…
『リスクマネージメントが完璧に出来るPJ』
あ、それ欲しい! と思われた貴兄もチラホラと居られますかと思われますが、、、結局は、抜群の闘志と身体能力と、それに釣り合わない余裕の無いメンタルとのアンバランスにツルツルとザラザラの間で愛を叫んでもイエローカード、と言う事に尽きるのだと思います。
要するに、この才能は大器晩成なのですよ。
もう少し見守るだけの余裕を持って、余りにも敏感なAカップが、揉まれまくった余裕のGカップにまで発育していく過程を楽しもうじゃないかーっ!!
ソルスキさんのコメントはいつも例えが面白いですね笑
自分もPJは怪我さえなきゃ、これから開花するポテンシャルを持ってると思います。
私ももう少しだけチャンスをあげてほしいと思ってます。
未だに眠り続けてる彼のポテンシャルが来シーズン覚醒するかもしれませんしそもそも今のユナイテッドで数少ない吠えられる選手ですし怪我さえしなければ簡単にはバイリーにスタメンを渡さないと思うので切磋琢磨してほしいかな〜。
ビッグマッチではかなり苦戦しているように見えると言うか、怪我が本当に多いですよね。故障者リストにいつも名前が挙がってきますし、ただスモーリングも昨年まではフィルジョーンズと似たような境遇だったので、モウリーニョが来て化ける可能性はありますよ
怪我がなければ、スモより才能ありますよ(^_-)-☆
若いころからの経験もファギーのおかげで豊富ですし、
スピードやガッツがあります。
ただ怪我が多すぎます。前にも指摘した通りですが
「デートしてる暇あったらヨガして耐久性を鍛えろ」
これにつきる(^_-)-☆勝負の1年でしょう。
出世する時っていうのは、全パワーを入れて仕事に集中するべきです。
自分は23歳で起業してもう10年以上も年収何千万以上ですが、
起業する1年間は休みなしで15時間以上毎日、働いていました(^_-)-☆
彼は今年がまさに、勝負の1年でしょう(^^♪
エルナンデスさんて書き込み見るとニートか中学生かと思うけど実はバリバリの経営者さんとして成功していて尊敬します♪
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