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M.E.N.によるサウサンプトン戦のMOMはルーク・ショー

マンチェスター・ユナイテッドのFWズラタン・イブラヒモビッチが紙面を賑わせたが、ルーク・ショーこそが勝利したサウサンプトン戦のスター選手だった。

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イブラヒモビッチはマーク・ヒューズ以来のエースストライカーになれるかも

21年前にクラブを去ったマーク・ヒューズ以来多くの偉大なストライカーがユナイテッドの最前線を引っ張ったが、ズラタン・イブラヒモビッチほど力強くヘディングで叩き込めた選手はほとんどいなかった。

コミュニティーシールドではモンスターCBのウェズ・モーガン相手に叩きこみ、サウサンプトン戦ではCBジョゼ・フォンテのボールウォッチャーになった隙を見逃さずに上から叩き込んだヘッダーは、ヒューズのヘッダーみたいに驚くべきものだった。フォンテの守備については、彼を狙うジョゼ・モウリーニョからすれば好ましいものではなかったが、モウリーニョはイブラヒモビッチの先制点を喜んでそんなことは気にしていなかった。

クリスティアーノ・ロナウドの卓越したヘッダーは、古き良き昔ながらのストライカーについて口うるさく、かつてはデニス・ローを指導したサー・アレックス・ファーガソンも賞賛していた。イブラヒモビッチのヘッダーも、ロナウドやヒューズのヘッダーを思わせる。

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© Getty Images

ショーは安定したフォームを取り戻した

先月の高湿度の上海で行われたボルシア・ドルトムント戦のルーク・ショーのパフォーマンスを見たファンは、もう彼のフィットネスについて心配する必要はない。

LSBショーは左サイドで毒にも薬にもならなかったアントニー・マルシャルよりも脅威になっていた。また、ショーはPKを獲得する活躍っぷりを示し、古巣のファンから「太っちょ」との批判のやじを飛ばされることもなかった。

もっと早く訪れるはずだったユナイテッドでの最初のゴールもすぐにやって来るのではないか。

マルシャルは改善の余地あり

モウリーニョのもとでのここまでの5試合で、マルシャルはまだゴールを決められていない。ユナイテッドが試合を決めに行ったサウサンプトン戦の後半、マルシャルがゴールを狙える脅威として、少なくともゴールを狙えるポジションを取っていたのは魅力的だったポイントの一つだが、フランス人FWはシャープさを欠いていた。

モウリーニョ監督は通常、前半はマルシャルを抑えさせており、イブラヒモビッチとポジションチェンジして間違ったポジションでプレーしたことに怒っていた。マルシャルはズラタンが下がってプレーしている束の間、インサイドで一時プレーしたが、マーカス・ラッシュフォードアシュリー・ヤングヘンリク・ムヒタリアンらが慌ててウォーミングアップを始めた事実を考えると、WGマルシャルの取った行動に対するベンチからのリアクションだったのだろう。

この試合では、イブラヒモビッチの先制点がマルシャルの早期交代が起こるのを防いだ。いまのところ、新11番は常に先発する地位を築いているが、今シーズンの競争の激化がその状況も終わらせるかもしれない。

ポグバの存在がフォーメーションの議論を巻き起こす

ポール・ポグバはかつてのアカデミーのコーチであるポール・マクギネス氏からは、気まぐれだと評されていた。先発すると不安定ながら熱意を持ったプレーを見せ、ユナイテッドが3年もかけて取り戻そうとした理由をプレーで示してみせた。

相手選手を交わし、素晴らしいパスを出し、巧みなボールさばきで賞賛を集めた。その堂々たる振る舞いによって、ポグバはとても優美であった。そして、彼の恵まれたフィジカルは、先週のボーンマス戦では退屈な試合の入り方を見せたユナイテッドのサウサンプトン戦のテンポをエネルギッシュなものに変えた。

マルアン・フェライニとのコンビに関して、ポグバはユナイテッドの4−2−3−1のシステムに関する懸念を和らげ、欠けているとみられた攻撃のスピードを上げられる選手だ。彼は前への推進力があり、既にチームの中盤の要として快適にプレー出来ているように見えた。

モウリーニョ・ユナイテッドは既にスタイルあり

まだ日が浅いが、既にユナイテッドには非常に重要な良い点が見える。現段階で、モウリーニョ監督はチームの攻撃的な姿勢を賞賛しており、サポーターについても選手同様に賞賛している。

スタイルは喜ばしいものであり、開幕戦は新たな時代を予感させるものであり、もしもファン・ハールが続投していたら前半は0−0のままだっただろう。前半チャンスは少なかったが、ユナイテッドはゴールを奪い、もしもプレミアリーグのタイトルを勝ち取りたいなら手段を選ばないことが重要なんだと再認識した。

ユナイテッドはもっと大差をつけてリードすべき試合だったが、勝利でシーズンをスタートさせることはファン・ハール時代はレアなことであり、テンションがあがるものである。

セインツ戦の終了の笛がなる直前、モウリーニョ監督はファンを賞賛し、ストレトフォード・エンドに手を降っていた。(強い)ユナイテッドが戻ってくるだろう。

<元記事:Manchester United star Luke Shaw was man of the match vs Southampton@Manchester Evening News

監督との相性ってのもあるんだろうけど、フェライニ、バレンシアやショーは冬が去って春がきたような気持ちなのかもね。

一方で、マルシャルがモウリーニョのやり方にまだフィット出来ていない感じはする。ファン・ハールはサイドは徹底的にWGに持たせて個人突破させたから、その自由な感じが抜けきっていないのか、何か窮屈そうにプレーしているような。

マルシャルがやり方に慣れれば、オーバーラップが素晴らしいショーとの素晴らしいコンビを築けるはず。

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Comment

  1. エルナンデス より:

    マルシャルは全然、心配いらないと思いますね
    離婚したことや、ユーロで控えからも、出れない状況、去年の疲れ、
    など色々と、疲弊してそうです。

    そりゃそうですよ。こんなビッククラブが、加入1年目の20歳位の青年に
    全ての期待をかけるような使い方を1年続けましたからね。
    途中からラッシュ君が、たすけてくれましたけど、これは偶然で幸運でした。
    本来ナニ、チチャなど多くを残して、負担を分けてあげるべきでしたからね。

    本来、若手ってこういう風に育てるんだぞ!って環境が整ってきてると
    思います。ベテランが決めて、楽になってきたところで、チャンスメイクして
    あげたり。ゆっくり調整して、万全な状態に戻していってほしいです。
    才能、将来性は、ゆるぎないです

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