厳しい冬の到来を感じたアストン・ヴィラ戦の選手評価 by M.E.N.
ヴィラ・パークでアストン・ヴィラに1-2で敗れ、またしてもトップ5に順位を上げるチャンスを逃した。
ユナイテッドは前半を優位に進めていたが、レニー・ヨロの守備の隙を突かれてモーガン・ロジャーズにサイドから切り込まれてファーサイドに決められて失点。その数分後に左サイドでハイプレスをかけてパトリック・ドルグがカットしたボールをマテウス・クーニャが決めて同点に。
しかし後半にクロス対応で後手に回されると最後は再びロジャーズに決められて1-2。
セネ・ラメンス
2ゴールを止めるだけのパワーは無かったが、それ以外は堅実。前半、シュート自体が枠を外れていたかもしれないが、マッギンのシュートをファインセーブした。 6
レニー・ヨロ
ロジャーズの先制ゴールのシーンでは相手の素晴らしいプレーメーカー相手に全く寄せようとせず酷いプレーだったを言わざるを得ない。2点目のシーンではタックルを怖がっているように見えた。 4

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エイデン・ヘヴン
経験豊富なイングランド代表FWワトキンス相手によく耐えていた。良いプレーを見せてワトキンスを抑え込んだ。 7
ルーク・ショー
反対サイドまで展開するプレーが見られた。ボールの捌きはまずまずだったが、試合にアクセントをつけられたわけではなかった。 6
ディオゴ・ダロト
先発出場し試合中も攻撃に絡んだが、左サイドでの方が攻撃面では効果的だった。右サイドから左足で入れた2本のクロスはどちらもお粗末だった。 6
マヌエル・ウガルテ
このチームで定位置を確保するにはボール回しが心もとなさすぎる。ブルーノが負傷した後はより前目でプレーしたが、その役割をこなすには不向きだった。 4
ブルーノ・フェルナンデス
ハムストリングを負傷して一時試合を止めた。その後もプレーし、シュートチャンスもあったが、今後彼の不在は大きな痛手になることだろう。 6

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パトリック・ドルグ
先発復帰後、試合への落ち着きや自信に満ちたプレーを見せた。クーニャのゴールに貢献。その後に訪れた自分で決めるチャンスは活かしきれず。 7
メイソン・マウント
試合を通して精力的なプレー。前半はしっかりとボールを奪ってシェシュコのチャンスを演出し、後半は立ち上がりから説教的にプレーした。 7
マテウス・クーニャ
この試合でもユナイテッドで最も危険な選手だった。この1週間、本当に勢いを増している。チーム1点目を決めて同点にしたが、1-2で迎えた絶好のヘッダーチャンスも決めるべきだった。 7
ベンヤミン・シェシュコ
前半にあった2つのチャンスをものにできず、通常フィジカル系ストライカーにブルってしまうビクトル・リンデロフをアタフタさせることも出来なかった。 5
途中出場選手
リサンドロ・マルティネス
慣れないポジションながら良い試合の入り方をし、ボールの扱いも良かった。ウガルテよりも良い選択肢になりそう。 7
ジャック・フレッチャー
デビュー戦は良かったと言えるんじゃないだろうか。 6
ジョシュア・ザークツィー
静かだった。 6
シェイ・レイシー
インパクトを残すだけの時間はほぼ無かったが、終盤に遠目からシュートを放った。 6
3CBの中央をこなすデ・リフト、マグワイアが同時離脱して経験の浅いヘブンが先発しなきゃいけない、右CBをこなせるマズラウィがAFCON行っているので不調なヨロを下げられない、ブルーノが負傷しちゃったタイミングでメイヌーも負傷していて起用できない。
キツい時期が続きそうだ。
1失点目のヨロ、2失点目のダロトやヘブンがタイトに付ききれていなかったり、ボールへの反応で相手にご手を踏んでしまったり。


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