監督交代もあったから1月のザークツィー移籍は起こらなそう?
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移籍の噂 ASローマ, Metro, ジョシュア・ザークツィー
ジョシュア・ザークツィーは移籍期間中ASローマへの移籍が強く噂されているが、マンチェスター・ユナイテッドはこの冬の移籍の可能性を排除した模様。
© Getty Images
オランダ代表アタッカーは今シーズンのプレミアリーグで14試合に出場しているが、先発出場したのはそのうちの4試合のみ。
夏にベンヤミン・シェシュコ、マテウス・クーニャ、ブライアン・エンベウモが加入したことでザークツィーの序列は下がり、1月の移籍の可能性が出ていた。
24歳はシーズン前半にローマへのローン移籍の可能性が浮上し、セリエAのチームと移籍に関して合意したと報じられたこともあった。
しかし、ユナイテッドは心変わりし、ザークツィーをローマに移籍させないことに決めた模様。
ローマのフレデリック・マサラSDはこの件についてBBCに以下のようにコメントし、ユナイテッドはここ数週間、断固たる姿勢を貫いていると主張。
マンチェスター・ユナイテッドは数週間前にはっきりとNOと述べていた。この考えは変わっていない。
マンチェスター・ユナイテッドではルベン・アモリム監督が解任され、暫定的にダレン・フレッチャーが就任し、現在はマイケル・キャリックが暫定監督をつとめている。1月の期間中、監督のポストに不透明感が広がる中でザークツィーに対するクラブとしての立場を表明した。
土曜日にシティ相手に2-0で印象深い勝利をおさめたが、この試合ではアフリカネイションズカップからエンベウモ、アマドが復帰。キャリック暫定監督のアタッカーのオプションは豊富にそろっているように思われる。
フレッチャー暫定監督のもとで数字を残していたシェシュコは、オールド・トラッフォードでの記憶に残る試合では出場機会が無かった。
移籍期間が残り約2週間となった今、ユナイテッドがザークツィーに対する姿勢を変化させ、今シーズンの残りがもうリーグ戦しか残されていないことを考慮してザークツィーは不要だと判断する可能性が残っている。
オランダ人選手はシティとのダービーに出場しなかったが、これは移籍交渉のためではなく打撲による負傷が理由だった。
ローマはザークツィーからターゲットを変更し、アストン・ヴィラのドニエル・マレン、マルセイユからロビニオ・ヴァスを獲得した。
<元記事:Manchester United make decision on Joshua Zirkzee deal, confirms Roma chief@Metro>
CFの候補としてシェシュコ、エンベウモ、クーニャがいて、RWGにはアマド、エンベウモ、LWGにクーニャ、マウント、ドルグあたりが候補になると考えると、ザークツィーは出場機会あまりめぐってこなそうではある。
ザークツィーはセリエAの経験あるからローマ以外にもミラノ勢力とかナポリとかどこかから再度ターゲットにされる可能性あるかな?
誰が監督になるにしても、全部の攻撃的なポジションで序列低そうなザークツィーを移籍させて中盤センターの層を厚くしておく方が良い気もするけど暫定監督という状況下で獲得するのは難しそう。


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