ウルブズ戦のベンチスタートが移籍を決断させるラストピースに?
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移籍の噂 ASローマ, Metro, ジョシュア・ザークツィー
ジョシュア・ザークツィーは月曜日のウルブズ戦でスタメンから外されたことで1月にマンチェスター・ユナイテッドを退団することが近づいている模様。
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オランダ代表は今シーズンのユナイテッドの試合数が少ないことの影響を受けている選手の1人であり、プレミアリーグの開幕から11試合の出場はで交代出場した3試合のみだった。
クラブでの脇役という立ち位置によりザークツィーは将来について考え始めており、来夏のW杯でオランダ代表に入るためにもレギュラー出場機会を求めている。コビー・メイヌーも同じような状況におり、来月の移籍市場でローン移籍することを熱望している。
ザークツィーに関しては、ベンヤミン・シェシュコとマテウス・クーニャの負傷によりアピールのチャンスを得て、エヴァートン戦、クリスタル・パレス戦、ウエストハム戦の3試合で連続スタメン出場。敗北したホームでのエヴァートン戦では調子が悪かったが、アウェイのパレスでは見事なフィニッシュでゴールを奪った。
しかし、今週月曜のウルブズ戦ではクーニャが先発復帰したためスタメンから外れ、最後の6分間のみのプレーになった。
シェシュコも復帰が近づいていると考えられており、今後の試合で起用されることが予想される。
ユナイテッドはアフリカネーションズカップへの参加でアマド・ディアロとブライアン・エンベウモという2つの攻撃のオプションを欠くことになるが、ザークツィーはそれでもオールド・トラッフォードを離れる意向であると報じられている。
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Gazzetta dello Sport では、ウルブズ戦でのベンチスタートがザークツィーに退団を決心させる最後の決定的な出来事になったと報じている。
ユナイテッドは数週間にわたりASローマと連絡を取り合っており、ローマ側はフレデリック・マサラSD主導で交渉を本格化させる準備を整えている。
ユナイテッドはシーズン終了までザークツィーをローン移籍させるつもりであり、その場合はシーズン終了後に3500万ユーロ(約64億円)で買い取る義務を付帯させる。
ローマとしては来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を確保した場合のみ買取義務が発生するならユナイテッドの提案を飲むつもり。これはナポリとの間で取り交わされているラスムス・ホイルンドのローン移籍の条件と同じ取り決め。
ローマは出来るだけ早く契約を結びたがっている。
一方、ナポリはメイヌーのローンでの獲得を目指していて、まだメイヌーは今シーズンのリーグ戦で先発出場がなく、トゥヘル監督率いるイングランド代表に確実に選出されるためにも早くプレーできる環境を熱望している。
<元記事:Second Man Utd star decides to leave after being benched against Wolves@Metro>
ユナイテッドは今シーズンすでにシェシュコ、クーニャは負傷離脱している事実、マウントはスペ体質、アマドとエンベウモがネーションズカップで離脱、チビ・オビがアモリム監督の構想に入っていなさそうなことを踏まえると、この冬にザークツィーを放出するのはどうなの?
ってトニー・モーガン記者には言われている。
自分もそう思う。
大会がリーグ戦とFAカップしか残っていないとはいえ、前線の層が薄くなりすぎないか?
ザークツィー退団したらもっと積極的にチビ・オビなりガブリエルなりの若手を起用するってなら考えられなくもないけど。
ザークツィーをローン移籍させるにしても、1月ギリギリまで手元に留めて、アマドやエンベウモ不在の間はギリギリまでザークツィーを使うべきなのでは?


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